寒軽茶日記Sanctuary Of Degenerater~サンクチュアリィオブディジェネレイター~

欲望のままに生きるオタ学生の安息の場。
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てけセラでも踊らせてみます?

2007年05月31日 23時40分49秒 | ヒビノコトツレヅレ
「ふおっしゃ、コンテ完成ー。班のメンツも満足してくれたようだし、とりあえずは一段落、と」
「でいきなりコレですか」
「ああ、早速エウクランテ買ってきた。あとなのストの漫画も」
「うっはぁ」
「しかしこのエウクランテ、第2世代神姫と言っても過言ではない気がする」
「・・・というと?」
「顔が最初から2種類付属してたり、首が左右に大きく動くようになってたり、武装パーツが鳥型に変形したり、やたらとアーマー各部の可動範囲が多かったり。多少値上げしてもプレイバリューの高さを優先した結果かな。俺は結構好きだな」
「・・・久しぶりに熱く語りますねぇ」
「ようやく『Noble Roar』のエンドレスリピートから解放されたからな。色々と発散せねばな」
「まだ何か発散する気ですか」

久々の

2007年05月30日 22時16分39秒 | ヒビノコトツレヅレ
「事前情報も何もなしにいきなり『今日から1週間でネタ考えて絵コンテ完成させて提出しる』なんて無理があるんだっつの」
「何なんですかいきなり」
「アニメの課題。昨日も5時間近くずっと机に向かってコンテ描いてたし・・・。まあ、その甲斐あって、今夜には完成できそうだが」
「ああ、そういうことですか」
「そのかわり、冗談抜きで同人の原稿がヤバイ・・・」
「無法少女、ですか」
「もう後1週間ちょっとしかないというのに・・・あああ」
「久々に修羅場ってますねぇー」
「くそう、他人事だと思って・・・」
「とか言う割にはこんな写真載せるんですね」
「ああ、ちょっと前に組み替えて作ったんだが、アリーナやら何やらに持っていかれてネタに出来んかった奴だ。ハリケンホークのパーツを追加した、名付けて『ヴァルキリーグリフォン』だ」
「てか、何気に気に入ってません?ヴァルキリーシーザー」
「ん・・・悔しいがそのようだ」
「何で悔しがるんですか」

原作・キャラ原案・絵コンテ・総監督:黒燈

2007年05月29日 22時21分09秒 | ヒビノコトツレヅレ
「えーと、ちょっと面白い事になった」
「・・・何ですか、変にニヤついて」
「この度、我が小説『アムネジアの輝闘姫』がアニメ化することになった」
「・・・・・・・・・・・・は?」
「耳鼻科行くか?」
「結構です。・・・ってか、『アムネジアの輝闘姫』ってアレですよね、あなたが夢で見た内容を書いた謎小説」
「ああ。学校の課題で今度、グループ製作で2Dのアニメを作る事になったんだが、その題材としてこの小説を提案した所、一瞬でOKが出てな」
「あ、学校の課題ですか。なるほど」
「で、今回はそのオープニングテーマ的な動画を作る事になった、というわけだ。もちろん歌ありで」
「え、曲も自作なんですか?」
「さすがにそこまでの時間はないからな。既存の曲を使う事にした」
「・・・JASRACが散々叩かれてるこの御時世でそういう発言しますか」
「ちょっと待て。変な方向に話を持っていくな」
「ちなみに、どんな曲を使うんですか?」
「妖精帝國の『Noble Loar』」
「・・・まじですか」

WEB拍手返信
『ZOIDS CONTEST ARENA ver.2.0』 8位おめでとうございます!
>>あざっす!まさかあんな上位を狙えるとは夢にも思ってなかったので、最初見たときはかなりの感激でした。
あまりの嬉しさに思わず『8位やとよぉ~。よかったなぁ』と言いながらウィスタリアの頭を撫でてました(マジ話

それが話のネタにできるクラス

2007年05月27日 23時00分10秒 | ヒビノコトツレヅレ
「これは・・・ちょっと、良くないか??」
「おお、エヴァ量産機の翼が・・・」
「ヤバイ、オリジナル神姫の制作欲がふつふつと・・・」
「・・・ところで、同人の方は」
「今それを言うか」
「いや何でですか」
「・・・まあ、明日は学校昼からだから、その前にとらのあな行って、コミコミのカタログ買ってから行くか」
「まじですか」

アーンヴァルはショートがイイ(・∀・)

2007年05月26日 23時45分07秒 | ヒビノコトツレヅレ
「ふむ、なかなか賑やかになってきたな」
「ああ、武装神姫ですか。単体で見たのは久しぶりですね」
「もう数日もしないうちに、ここにエウクランテが加わる事になるな。ちなみに今、バトルロンドのインストール中だ」
「・・・え、武装神姫熱、ですか?」
「ああ、ちょっと高まってきてるな。てかやっぱストラーフいいわ。改造なしでこのまま置いておきたいな」
「はあ・・・まあ、お好きなように」
「あ、ちなみに」

WEB拍手
フローランは我らのアイドルだと確信いたしました。

「どうだ?俺がアレを描いたおかげでお前の株も急上昇」
「・・・素直に喜べません・・・」

コイツでバトルロンドに殴りこみまふ

2007年05月25日 23時15分47秒 | ヒビノコトツレヅレ
「うむ、やっぱり夏という季節は人の心を開放的にするぐふっ!!?
「てめコラこのキモヲタが・・・。なんつーもん描いてるんですか」
「何を言うか。お前とてここ最近のコメントの盛り上がりを知らぬわけではなかろう・・・(み、みぞおち・・・」
「まったく・・・てか、この左上の写真は」
「ああ、見ての通り武装神姫ストラーフだ。学校帰りに何気なくヨドバシに行ったら、アーンヴァル共々大量に積んであってな」
「また衝動買いですか」
「今逃すと今度いつ手に入るか分からんだろうが。・・というか、今日は風雨が冗談抜きにきつかった」
「え?・・・ああ、そういえば結構本格的に降りましたね、雨」
「ヨドバシから自転車で帰ろうとしたら、並の台風以上の暴風雨に晒されてな。傘が花開いたどころか原形を留めぬほどに変形してしまったわ」
「ああ、ビル風は強烈ですからねー。・・・ってか、何もそんな日にこれ買ってこなくても・・・」
「まさかあんなに強い風雨だとは思わなかったんだよ。おかげでストラーフのパッケージが水を吸ってフニャフニャになってしまった・・・」
「・・・一言言っていいですか?」
「何だ?」
ざまーみろバーカ
「!?」

恋に!遊びに!勉強に!任せて安心メイドガイ!!

2007年05月24日 22時41分22秒 | ヒビノコトツレヅレ
「というわけで、うちのクラスで『仮面のメイドガイ』が流行りつつある」
「・・・は」
「俺がクラスメイト2人に紹介したところ、これがすこぶる好評でな。うち1人は購入を決めたようだし」
「まじですか・・・」
「で、そろそろ本気で『無法少女』の原稿終わらせないとヤバイ、と」
「まだ終わってなかったんですか」
「まあ、ちょうど明日は午後から理論の講義だから、その時間を使って完成させるか」
「・・・どうなんですか、それって・・・」
「気にするな、いつもの事だ」

17001踏みますた;

2007年05月21日 22時38分17秒 | ヒビノコトツレヅレ
「自分で17000ヒット踏みそうだった」
「危ないですねぇ・・・あ、これコミコミの案内ですか」
「ああ、ついに来た」
「今回は新刊は無しなんですよね」
「その代わり、無法少女の手直し版を持っていくがな」
「・・・で、その作業は進んでるんですか?」
「・・・当日には間に合うさ」
「進んでないんですね・・・」

BJPMで作ってみた

2007年05月20日 22時52分15秒 | ヒビノコトツレヅレ
「今朝のグレンラガン、どんだけありきたりな死亡フラグだよw、と思って見てたら、最後マジでカミナ死んでしまったではないか。どういうことだ」
「って言われても」
「まあそれはいいとして、今朝バイト行く時、家を出る直前で『ハヤテ』の録画予約を忘れていた事に気がついてな。即ダッシュで3階まで駆け戻ったさ」
「でバイトには遅刻したと」
「してねぇよ」

「寝たら治ったぁ!?」

2007年05月19日 22時52分50秒 | ヒビノコトツレヅレ
「昨日は思わぬアクシデントでネタに出来なかったが、実は買ってきてたんだよな」
「う・・・量産型のエヴァですか」
「どうした、顔色が悪いな」
「いえ、どうもこの顔だけは生理的に受け付けなくて・・・」
「おお、思わぬところで弱点発見だな」
「ああーもう!ここぞとばかりに近づけないで下さい!」
「まあ、確かに不気味な顔だわな。というか、この『ほぼ強制的に不気味さや不快感を与えるデザイン』というのをじっくり研究したいのもあって、これ買ってきたんだがな」
「・・・趣味悪いですよー・・・今に始まった事じゃないですけど」
「ほっとけ」
「てか、昨日言ってた右手の人差し指は治ったみたいですね」
「ああ、今週の『ひとひら』同様、一晩寝たら治ってた。どうやらお前が言ってたとおり、一時的な筋肉疲労だったようだ」
「そのようですね・・・。まあ、パソコンもほどほどにしろって事ですよ。それで身体壊してたら元も子もないんですからね。気をつけてくださいよ」
「ああ・・・ってあれ、お前ってそんなツンデレキャラだったか?」
「・・・脳の異常は相変わらずですね」

軽く緊急事態

2007年05月18日 22時33分04秒 | ヒビノコトツレヅレ
「な・・・なんか右手の人差し指が思うように動かんぞ。どうした俺の指」
「は?」
「・・・」
「・・・え、マジ、ですか?」
「割と。しかもここに来る直前からだ。キーを打ったりするのには支障は無いが、何か物をつまもうとすると、指に力が入らん」
「・・・え、慣れないペンタブにいきなり触れる機会が多くなったから、一時的に筋肉がおかしくなってる、とかじゃないんですか?」
「可能性としてはありうるが。昨日も昼から5時間ぶっ続けであの向日葵描いてたし。とりあえず少し様子を見るか」
「でもこの土日もバイトですよね」
「ああ。お釣りの小銭をぶちまけないように気をつけるとするか」
「まあ、お大事に」

線の粗さが今後の課題

2007年05月17日 22時27分41秒 | ヒビノコトツレヅレ
「見よ。未だかつて無い高密度のフリーハンドイラストを」
「いや、確かに密度は高いかもしれませんけど、背景がグダグダじゃないですか」
「・・・ちっ、人の揚げ足を取るのが好きな奴だな」
「誰に似たんでしょうね。・・・あ、でもこの向日葵はそれなりに描けてるんじゃないですか?ぼかしでかなり誤魔化してるみたいですけど」
「だから誤魔化しとか言うなっつの。オールペンタブ描きで、下書きラフ開始から完成まで約5時間だ」
「本当、いい加減成長ないですね、あなたの絵も」
「言うなああぁぁ」