【エステティックサロン沙桜(sa-sa)】です

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【
糖化】
これが、ここ数年着目を浴びています!
もう、ご存知な方も多いと思いますが、復習
「糖を食べ過ぎると、エネルギー源として代謝しきれなく、たんぱく質に結合(そのような性質もっている)する。たんぱく質にくっついて糖化が進むことで、
美容や健康の妨げになる。。。」ということですが
簡単にいうと、糖分の摂り過ぎは、美容や健康にいけませんよ!!ということです。
⇒肌のハリやキメが失われる、髪や爪がもろくなる、動脈硬化や骨粗鬆症、糖尿病のリスクが高まるなど
糖って??
⇒パン、パスタ、お菓子やジュースの砂糖だけでなく、ポテト、果物(果糖)、ジャムなどなど
血糖を上げる早食いや
高GI値食品もNG
肌がくすんで見える方や
ハリがなく硬い方は、糖化が進んでいるかも?!
⇒タンパク質と糖分が一緒になり(糖化)生成される成分は、褐色で固いことが特徴。コラーゲンもタンパク質です!
【対策】
血糖を上げにくくすること

高GI値の食品は、低GI値の食品と一緒に摂ると◎です☆
⇒うどんならそば、トウモロコシはほうれん草のバター炒めで、などなど
カロリーと低GI値とイコールではないので、ちょっと、工夫すればそんなに気にしなくても大丈夫になります。
良く言う、茶色い食事が低GI値のものが多いかも(全てではありません)
パンは白いパンではなく全粒粉パンを選ぶ。でも、カロリーはあまり変わりません。
また、バターもカロリーは高いけど、GI値は低いです。
そして、芋は芋では、サツマイモはGI値が低いです!
高糖化作用のあるものと一緒に摂る


⇒食べるもので抑制するのは、難し・・・
しかし、これと一緒に摂れば安心☆というものがあります。
・ハーブティーのローマカミツレ(ローマンカモミール)
・ドクダミ茶
・グァバ
・甜茶や柿の葉茶(←私は苦手)
睡眠を摂る



⇒寝ている間に、様々なホルモンが分泌されます。
特に、成長ホルモンは寝ている間に生成されます。糖の分解は寝ている間にも起こっています。
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そんな施術について