モノクロ写真の粒子については、いろいろな方から反響やら貴重な情報などを頂きありがとうございました。
目指したのはフィルム時代の緻密な粒子。(デジタルに移行して8年、忘れかけていたきれいな粒子。)
もっとも当時はフィルム現像がヘタなのと焼付けでもきっちりピントが合わず理想の粒子はなかなか出ませんでしたけど・・・。
今回、昔のプリントと比べつついろいろプリントしてみた結果、当時めざしていた理想の粒子(均一にピントが合いカリッとした緻密な粒子。)に近いきれいな微粒子を付加することができるようになりました。
(自分のモノクロプリントは超えた!と思っています。)
あとの問題は・・・写真の内容ですね。