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【高浜3・4号再稼働反対!】全国ネット署名 関西広域連合宛て
https://fs224.formasp.jp/f389/form1/
福島原発事故の実態と被害を無視することは許されません
高浜原発3・4号の再稼働に反対を表明してください
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高浜原発3・4号の再稼働は、高浜原発3・4号の再稼働は、国・関電主導で、地元
を抱き込みながら強引に進められています。
関西と首都圏の団体が共同して、再稼働反対の全国ネット署名を開始しました。
被害地元である関西広域連合宛てです。ご協力、よろしくお願いします。
★署名はこちらから → https://fs224.formasp.jp/f389/form1/
Change.org経由でも署名できます。→ https://goo.gl/nXniKp
◇個人署名です。道府県名とお名前をお願いします。
◇署名締め切り:12月21日(月)24時
◇署名提起団体:避難計画を案ずる関西連絡会/グリーン・アクション/原発なしで
暮らしたい丹波の会/脱原発はりまアクション/日本消費者連盟関西グループ/美浜
の会/国際環境NGO FoE Japan/原子力規制を監視する市民の会
署名の全文
[高浜原発3・4号再稼働反対ネット署名 2015.12.16~12.21]
福島原発事故の実態と被害を無視することは許されません
高浜原発3・4号の再稼働に反対を表明してください
関西広域連合委員会 御中
原発事故が起これば、関西は被害地元となります。住民の命と暮らしを守るため、関
西広域連合として、再稼働に反対を表明してください。
[要請の理由]
1.避難計画は実効性がありません。
・要援護者の避難先・避難手段は確保されていません。
・介護者が一緒に避難できるのかさえ決まっていません。
・安定ヨウ素剤は京都府30km圏内の7市町で、各1か所に備蓄しているだけです。
配布方法などは決まっていません。
2.関電・国の被ばく評価は、福島原発事故を無視した過小評価です。
・5km地点で1mSv以下。福島原発事故並みに評価すれば約780mSvです。
・放射能放出率は福島原発事故時の千分の1以下(4.2テラベクレル)です。
3.高浜原発で事故が起これば、関西1,400万人の命の水瓶である琵琶湖が汚染さ
れ、甚大な被害が及びます。
関西広域連合は、再稼働の同意権は立地の高浜町・福井県だけでなく、30km圏内を
含む京都府・滋賀県など関西一円にあると述べてきました。4月には、避難計画等が
不備な状況では「再稼働に同意できる環境にはない」と国に求めました。しかし、1
1月の国への予算提言では、「再稼働は国の判断で」として、これまでの姿勢を後退
させています。事故が起これば国が責任を取らないことは、福島原発事故の避難者の
おかれた状況からも明らかです。
国の防災会議は、12月18日にも高浜原発に関する防災計画を了承しようとして
います。しかし、国が形式的に了承しても、避難計画に実効性がない事実はなんら変
わりません。原発事故から住民を守るのは、避難計画を策定している自治体の役割で
す。
要請事項:高浜原発3・4号の再稼働に反対を表明してください。
署名提起団体:避難計画を案ずる関西連絡会/グリーン・アクション/原発なしで暮
らしたい丹波の会/脱原発はりまアクション/日本消費者連盟関西グループ/美浜の
会/国際環境NGO FoE Japan/原子力規制を監視する市民の会
提出予定:12月22日頃(24日の関西広域連合委員会の前)
※注:関西広域連合委員会のメンバー
連合長:井戸敏三(兵庫県知事)/ 副連合長:仁坂吉伸(和歌山県知事)
委員:滋賀県知事/京都府知事/大阪府知事/鳥取県知事/徳島県知事/奈良県知事
/京都市長/大阪市長/堺市長/神戸市長/
【高浜3・4号再稼働反対!】全国ネット署名 関西広域連合宛て
https://fs224.formasp.jp/f389/form1/
福島原発事故の実態と被害を無視することは許されません
高浜原発3・4号の再稼働に反対を表明してください
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高浜原発3・4号の再稼働は、高浜原発3・4号の再稼働は、国・関電主導で、地元
を抱き込みながら強引に進められています。
関西と首都圏の団体が共同して、再稼働反対の全国ネット署名を開始しました。
被害地元である関西広域連合宛てです。ご協力、よろしくお願いします。
★署名はこちらから → https://fs224.formasp.jp/f389/form1/
Change.org経由でも署名できます。→ https://goo.gl/nXniKp
◇個人署名です。道府県名とお名前をお願いします。
◇署名締め切り:12月21日(月)24時
◇署名提起団体:避難計画を案ずる関西連絡会/グリーン・アクション/原発なしで
暮らしたい丹波の会/脱原発はりまアクション/日本消費者連盟関西グループ/美浜
の会/国際環境NGO FoE Japan/原子力規制を監視する市民の会
署名の全文
[高浜原発3・4号再稼働反対ネット署名 2015.12.16~12.21]
福島原発事故の実態と被害を無視することは許されません
高浜原発3・4号の再稼働に反対を表明してください
関西広域連合委員会 御中
原発事故が起これば、関西は被害地元となります。住民の命と暮らしを守るため、関
西広域連合として、再稼働に反対を表明してください。
[要請の理由]
1.避難計画は実効性がありません。
・要援護者の避難先・避難手段は確保されていません。
・介護者が一緒に避難できるのかさえ決まっていません。
・安定ヨウ素剤は京都府30km圏内の7市町で、各1か所に備蓄しているだけです。
配布方法などは決まっていません。
2.関電・国の被ばく評価は、福島原発事故を無視した過小評価です。
・5km地点で1mSv以下。福島原発事故並みに評価すれば約780mSvです。
・放射能放出率は福島原発事故時の千分の1以下(4.2テラベクレル)です。
3.高浜原発で事故が起これば、関西1,400万人の命の水瓶である琵琶湖が汚染さ
れ、甚大な被害が及びます。
関西広域連合は、再稼働の同意権は立地の高浜町・福井県だけでなく、30km圏内を
含む京都府・滋賀県など関西一円にあると述べてきました。4月には、避難計画等が
不備な状況では「再稼働に同意できる環境にはない」と国に求めました。しかし、1
1月の国への予算提言では、「再稼働は国の判断で」として、これまでの姿勢を後退
させています。事故が起これば国が責任を取らないことは、福島原発事故の避難者の
おかれた状況からも明らかです。
国の防災会議は、12月18日にも高浜原発に関する防災計画を了承しようとして
います。しかし、国が形式的に了承しても、避難計画に実効性がない事実はなんら変
わりません。原発事故から住民を守るのは、避難計画を策定している自治体の役割で
す。
要請事項:高浜原発3・4号の再稼働に反対を表明してください。
署名提起団体:避難計画を案ずる関西連絡会/グリーン・アクション/原発なしで暮
らしたい丹波の会/脱原発はりまアクション/日本消費者連盟関西グループ/美浜の
会/国際環境NGO FoE Japan/原子力規制を監視する市民の会
提出予定:12月22日頃(24日の関西広域連合委員会の前)
※注:関西広域連合委員会のメンバー
連合長:井戸敏三(兵庫県知事)/ 副連合長:仁坂吉伸(和歌山県知事)
委員:滋賀県知事/京都府知事/大阪府知事/鳥取県知事/徳島県知事/奈良県知事
/京都市長/大阪市長/堺市長/神戸市長/
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