心中お察しします

このたびの熊本における地震に対し、

被害にあったかたに心から心中お察しします。

私にも知人が熊本におります。



そのなかで、直接お話をすることができました。

また、どのような情報なのか、知りたかったので

ラジコで、ＲＫＫラジオをきいています。

そのなかで、防災アドバイザーの方が

素晴らしいことを言っていました。

それは、こんなときだからこそ、

東京防災を読むべきだと・・・。




一日も早く、通常の一日になりますことを

ココロよりお祈りいたします。


私も落ち着いたら、熊本にいきたいと

おもっています。

最後は人

色んな人がよってくる。

楽しい人

お友達になりたい人

いろんなひとがよってくる。

そんなときに、私はあえてその人がどんなひとだろう？

とおもって、たまに無茶ぶりをすることがある。

でも、そのひとは本当にいつも真摯に対応してくれて

いつも、無理難題をきいてくれる。

わたしがそうおもったのは、あることがきっかけで

お知り合いになったfpさんの出会いだ。

わたしは、自分にとって、生命保険とか個人年金とか

あまり興味がないというか、保険のおばちゃんがやって

くれるもんだとおもった。

でも、そうではない。とおもった。

そのひとは常にどんなひとでも丁寧に対応してくれる

まさに、神対応な人だ。

そんなひとに、わたしは本音でぶつかっている。

本音でかえってくることはそれはそれは

わたしにはないものだった。

わたしが常日頃からおもっていることを

おもいながら、ふと、あることをお願いしている

それが実行できたのなら、このひとはすごいひとだけど・・。

どうなるかな。

楽しみにみていくことにしよう・・・・。

やりたいことをやらせてあげるリスク。

やりたいことをやらせてあげる。

これは、実際にはとても難しい。

とりわけ、薬の副作用などがあったばあい、

その病気自体をしらないと安易にすすめられないことがある。

例えば、むくみがひどいので、足湯とマッサージを増やしましょう。

というじれいがあったとする。

そうすると、案外、みなさんなら、マッサージと足湯ぐらいなら

いいでしょう。

とおもうでしょう。

でも、その人に例えば、心筋梗塞の薬や高血圧の薬、そのほかの薬ののみあわせによる

むくみだとしたらどうするだろうか。

その場合、心臓に負担はないか。

と考えるのではないでしょうか。

また、マッサージをおこなうとき、どうしたら、心臓負担がないか。

そのてんをまずは考えなくてはいけません。

つまり、案外簡単なようで、難しい案件なんです。

でも、ご本人がやりたいと思う場合。

まあ、やっていただいているときには、とても気持ちがいいでしょう。

でも、その翌日はどうでしょう。

たぶん、しんどいでしょう。

なぜなら、リンパの流れが急によくなり、心臓負担が増大になる

可能性もあるわけです。

もちろん、それだけではありません。

わたしたち、あんまマッサージしあつ師を持っているものは

それらを瞬時に考え、かつ的確にマッサージをやっているのです。

わたしのホームページにかきましたが、私たちの仕事は

正直いって、幼稚園児でもできます。

でも、わたしたちの資格があるのは、

医学的知識をもって、病理学、解剖学、生理学を

理解したうえで、マッサージをしなければならないということなんです。

それだけ複雑なんです。

時には、医師や薬剤師に問いかけたりしながら、

その人にあった施術をしなｋればならないのです。

この点をしったうえで、そのひとが　やりたいということを

やらせてあげる場合、そのリスクを話したうえで

ここまでなら大丈夫です。

また、やっていただける方に情報を提供してもいいですか。

そのうえで、やっていただける方と一緒に考えてやっていきましょう。

といっています。

やらせてあげないというのではなく、やりたいという希望に

どうしたらやることができるのか。

そのことを考えながら、私たちは常に患者様の変化を考えながら

最高のスタンスを考えていくことが私の仕事だとおもっているのです。

厚生労働大臣免許保有証

厚生労働大臣免許保有証というものがある。

これは、携帯用で、鍼灸マッサージ師ですよ。

免許登録者ですよ。という携帯用のものだ。

このようなものが内閣が決定したらしい。

とはいえ、このことをしる先生方は少ないであろう。

わたしも、正直、知らなかった。

ただ、保険者のたんとうしゃとのなかで、保有証を発行してもらい

患者様に免許保持ということをきちんと明確にしてね。

ということで知ったのだ。

なんともお役所らしい。

また、通達を保険者ではなく、私たち免許保有者にも通達をすべきだと

おもう。

頼むよ、試験財団。

わたしもしらなかったので、早速申請を・・

とおもっても、まだ今年度は申請の日にちではないという。

また、申請にするのにとても手間がかかるし、

正直、何人の先生方が申請するのかもわからないし・・・。


結構５年有効で４０００円って微妙な金額。

せめて、もう少し安くてもいいのでは・・。

とおもいながら、申請をしないとね。

とおもう今日この頃。

確かに整体など無資格者との違いをきちんと明確に。

というわりに、わたしたち保有者のこともきちんと

わかってほしいな。

とおもったわけで、今日から平成２８年度

結構しんどい年度初めである。



　

お元気ですか活動。

　今日から４月。

　４月は、新入学、新学期、新生活。

　さまざまなことがある。

　わたしもこの新年度になって、新しく次の活動を心がけた。

　それが、お元気ですか活動。

　これ、お元気かどうか、実際に、今は施術をされていない人にご連絡をする

　そんな活動です。

　ただ、個人的に、私は、どうですか？大丈夫ですか？というのが聴かれるのが

　あまりすきではないので、その点は、さらっと。お手紙をだしたりしている。

　その点は、さらっとね。

　お元気ですか？という文章です。　

　

　そんななか、ある患者さんから連絡がきて、昔のことやら、いまの状況がかいてあった。

　その方は、今は施設にいる。

　最初は、乗る気ではないけれど、でも、今では、とてもエンジョイしているとのこと。
　
　それはよかった。

　
　ふと、

　施設がたくさんできているが、その反面、施設が閉鎖しているところもある

　私の友人（彼）も、わたしが学生時代、福祉のことをあれだけ、私のことを非難していたのに、

　いまでは立派なケアワーカーである。


　そんな彼は、わたしよりも技術はうえだろうな。

　まあ、今も昔もかわらないのは、賃金だけ・・・。

　悲しい限りである。

　
　そんなことを思い出しながら、私は、その昔の患者様にお手紙をかいた。

　まあ、文通だ。

　あのころの笑顔が思い出されるようだ。

　頑張って、新天地でもリハビリ続けてほしいな・・・。