往診専門の治療師(さとはま)のきまぐれブログ! (注)治療事例や中医学的なことは書きません。ごめんなさい。

往診専門の施術家としての悩み、苦しみ、時にはちょっと考えたことなどをつぶやいています。
不定期更新。きまぐれブログ!

この業界はね・・・

2018年11月07日 07時00分01秒 | 雑感
この鍼灸マッサージの業界にはいるとき、専門学校がいいかな。

それとも大学がいいかなと思う人も多いはず。

そんなときにわたしがいうのは、それよりもできれば本科にはいってね。

という。

そう、本科っていうのは、あはきの3つをとれるところをいう。

あんまのあ。

はりのは。

きゅうのき。

これであはきというんだけど、できれば、1回の卒業で3つとれる

お得な?コースをでてほしい。

ちなみに、本科のほかにも専科というものがあって、鍼灸科ともいわれる。

これは、はりときゅうしかとれない。

残念だけど、今のほとんどの学校はこの専科(鍼灸科)がおおいのです。

理由は至って簡単。

あんまは、視覚障碍者特権だっていうことで、新規認可がとれませんでした。

ある有名な専門学校がこれは、職業選択の自由を阻止している。

といって、争いました。

でも、日本盲人連合とか、理療科教員連盟などがタッグを組んで阻止をしました。

結局、視覚障碍者は、あんま以外には仕事ができないので、新規加入は不可となりました。


では、なぜ、いまでも本科(あはき科)があるのかって。

それは、至って簡単。

昭和の時代(昔から)ある老舗の専門学校には、当時は認可されていたみたいです。


それが数校あります。

だから、本科は人気がありました。

でも最近は定員割れらしく、そこまで難しくないみたいです。


もしこの業界にいきたいのなら、できるだけ本科を受けてくださいね。



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2つのことを問われているんだよ

2018年11月05日 08時11分27秒 | 雑感
今日は、11月。はやいものですな。

今年も・・・。

来月は12月。

と世間では浮世のことが気になりますが、12月といえば、私にとっては、国家試験の願書提出

の事を思い出します。

既卒の場合は、特に願書提出についてきちんとみておかないと受験ができませんから

常に書類をもらうにせよ。

時間との闘いだったことを思い出します。

さてさて、本題に・・

2つのことを問われているんだよ。

ということですが、これって何かわかりますか?

そうです。

最近の鍼灸師の国家試験(あんまも含まれるかもしれないけど)

の傾向です。

2つのことを問われているという問題が多いです。

ひとつのことを思い出していても、もう一つがわからないと

解けない問題が多いということ。


また、来年以降狙われるのは、東洋臨床の問題なんか

つかえるとおもうのですが、解剖と経穴とか

症例で、解剖と生理、経穴を複合した問題などが

とわれるかのうせいがおおいにあります。


このような場合、どのようにしたらいいのか

といえば、基本は教科書なので、きちんと教科書の

重要なところをおさえればよろしいとおもいます。


模擬試験作成者も大変かもしれませんね。

本試験が10年前の模擬試験の問題傾向に似ていますから。


しかし、模擬は模擬、本番さえよければいいんです。

どこができなかったか、時間配分をきちんとみてくださいね。



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人はなくなったらどこにいくんだろう

2018年11月01日 07時54分30秒 | 雑感
先日、祖父が亡くなった。

享年、101歳

大往生だといわれるが、身内となるといくつになっても

悲しさが感じる。

先日、火葬場にて、姪のひとりが、言った一言がとても

きになった。

人はなくなったらどこにいくんだろう。

そう。

さっきまで、遺体として形があったものが、数時間で

骨となる。

それを見た瞬間、ショッキングなことを体験したと思う。

それもたった7歳のこどもにとって初めての体験だった

ということはいうまでもない。

このようなとき、どのようにはなしたらいいのか。


ひとはなくなったらどこにいくのだろう。

天国なのか

それとも地獄なのか。

だれもわからない。

ただ、ひとつだけいえるのは、貴方の心の中には

いつもそばにいるということ。

故人を思う気持ち。

その気持ちをいつまでもわすれないでほしい・・・
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模擬試験

2018年10月21日 07時27分43秒 | 雑感
模擬試験というものがある。

これって、ただの模擬の試験、

つまり、予行練習ということ。

大切なことは、間違えたことを復習はもちろんのこと

もっとたいせつなことがある。

それは、時間配分だ。

どんな問題にも難癖はある。

解けない問題がある。

いかにして、その問題をよみとき、いちはやく、わからない問題を飛ばすという

ことが重要だ。

特に、鍼灸マッサージの国家試験の場合、それだけではなく、その問題について

吟味することが必要。

つまり、この問題を解くには、〇〇のことを暗記して、かつ、それをつかってこうやって解く

というように、2段階の考え方が必要。

昔の試験は、そこまではかんがえなくてもよかったけど、

今はちがう。

こういちゃいけないのかもしれないが、10年前のはり、きゅう師の試験が

今のマッサージ師の試験レベルになっていると個人的にはつよくおもう。


昔は、暗記さえしたらよかった。

例えば、募穴、原穴などを表をただおぼえればよかった。

いまは、それにプラスして、いろいろとプラスしなければならない。

時として、生理学、時として解剖学・・

とつまり、西洋医学、東洋医学も同じ医学だから、その基本である

解剖と生理学はきちんと覚えてね。

という出題者の意図がみえる。

でも、臨床では必要なので、いかに臨床寄りになったことは

いうまでもない。



模擬試験は模擬試験。

本番ではない。

一喜一憂せずに、無理をしないでがんばってほしい。

インフルエンザの時季になってきたので、予防は2重、3重に。

いずれにせよ。

桜を咲くためには、この冬の時代をどう乗り切るかだ。

この時季を乗り越えたものだけが合格をつかむのかもしれません。


がんばれ受験生。

小学校、中学、高校、大学、各資格試験を

受験する皆さんが悔いのないように力を発揮できますように。


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これから鍼灸マッサージの世界に進むひとへ

2018年10月14日 11時59分18秒 | 雑感
https://www.ishin.jp/support/kokka/

(各自でサイトにコピペするなどしてみてください)

このサイトは、平成29年度に行われた医療系、福祉系の各養成校の合格率を
記しているサイトである。
個々に記載のある合格率こそが、真の合格率といっていいだろう。

鍼灸に限ってみると、今年度の合格率は例年になく低い。

それは、とても難しくなった。

ただ、それは、傾向がかわったものである。

しかし、悲しいかな既卒は約1割、新卒でも約7割ということであり、

また、著しく、合格率が専門学校、大学も問わず低くなっている。

これは何を意味しているのか。

つまり、今までは、卒業試験に合格していたが、傾向が変わったということで

その学校の卒業試験が、国家試験のレベルまで達していなかったということである。

医学系といっても、薬学や医学とは異なり、卒業試験における足切りをしている

ところは皆無だろう。

また、入学レベルも異なる。

鍼灸の入学レベルは、明らかに低いものだといわざるをえない。

実際に鍼灸系の大学のほとんどが、Fランといわれてしまう。

悲しい。

ちなみに、Fランクとは、偏差値では測れないということらしい。

そうかんがえると、入学して、約数百万円を払い、卒業はできるので、

免許をもたない人が増える。

そこで、予備校の活躍だ。

最近では、呉竹塾やら、大阪の医療専門予備校などが主流だが、

ついに、オンライン予備校という、オンラインによる予備校という

ものまで存在した。

ここで何がいいたいのかというと、この予備校を卒業しても

既卒は1割だから、何人のひとがごうかくできるのだろう。

バイトをしながら、予備校に通う人、はり、もしくはきゅう

のみだけ合格した人は、わたしのように、働きながらチャレンジ

するのだろうか。


それにしても、段々難しくなる。

だからこそ、真の合格率をしったうえで、専門学校などに

入学することをつよくおすすめする。

ある大学は、大学の卒業だけであり、国家試験が合格しなくても

大卒があれば大丈夫という何とも現代の社会の荒波(大卒の就職難)

をしらないのか、しっているのか。

そう話す大学職員に、この大学は。。

とおもったものだ。

本当に鍼灸を仕事にしたいと思うなら、入学する前の下調べが特に大切。

また、オープンキャンパスはとてもいいことをいっているが

本当はどうなのか。

うたがうこともたいせつ。

そうおもいながら、この道にきてほしい

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