寒暖のギャップに体が適応せず苦戦をしております。
往年のトミカ?を整理、観察していて思うのですが、昔のモデルの凝った作りに驚くばかりです。。。
とくにこのシリーズ 従前の絶版品の復刻品シリーズとの事らしく・・・知人絶賛
あの男(知人)の事だから全種が全て同じ箱に収めてありました!
今回は これらの面々n中からキャンター・グリット・スィーパをピックアップしてみました。
パッと見 凄げぇ地味~な一台なんだけど...実は技ありなんですねぇ。コレが。
少しずつ荷台があがってます。ベースにはキャスト材が奢られてます。ただ地金が無垢なのがネックでしょうか?
この角度まで可動する...実に面白い...さらに。
荷台の後部の蓋の開閉のギミックまでも備えている...凝りよう!
これらは当時のトミカシリーズの定価と同じで発売されたそうです。
最近のトミカですが、知人の遺志を継ぎ可能な限り購入し続けています。ながらしかし...舌を噛みそうな車名ばっかし!
ダンボールギーニ・ウルス マクレーラン675LT ラ・フェラーリ...皆、恰好イイ車はかりだったけど
そうだなぁ小生の視点でのトミカ新製品の希望は...こんな感じでしょうか?
60番の現行エルフキャブ・ベースのゴミ収集車 ダンプ ミキサー車 平ボディ パワーゲート付ヒラボディ(ガス屋が使用)
日野ポンチョ ヒュンダイ・ユニバース ワゴンR サンバー(ハイゼットと同一金型で) コースター JNPタクシーなど?
今月は念願のハイエースバンが発売されることで楽しみにしています。以上如何でしょうか?
先日スーパーにてマジョレットの新作を見つけて買って来ましたSUV MODEL041番のランボールギーニ・ウルス
がトミカと競作になっている様子で興味深いところでしょうか?