今日は、朝から、魔女っ娘からのメールがあり、
「再手術やって」
いそいで、面会の始まる11時過ぎに、病院につく。
駐車場の券を、いきなりなくしてしまう。
なんとかしてもらったけど・・・。
回診。
血液検査の数値が良かったので、手術は、
「もう少し、様子を見ましょう」
ということに。
よかった。
それから、今日から、水かお茶なら飲んでもいいようになったらしい。
それに、シャンプーもしてもらえた。
用意してなかったので、あわてて、コンビニに、シャンプー、リンスを買いに行く。
からだも拭く。
気持ちよくなって、よかったなぁと思っていたら、携帯の電波が繋がらなくなる。
携帯依存症の魔女っ娘が、荒れ出す。
管を全部抜いて、死ぬという。
ダメだと言ってもきかない。
点滴も止めてしまう。
ドクターから、話してもらっても、きかない。
母には、もう、どうすることもできない。
「死ぬのは、自分の勝手やろ!」
と、魔女っ娘。
パパとゼロのお姉ちゃんに助けを求める。
ゼロのお姉ちゃんが、なんとかなだめてくれた。
携帯もつながった。
やっと笑顔が見れた。
帰ったのは、面会の終わる7時。
母、疲れた・・・。
「再手術やって」
いそいで、面会の始まる11時過ぎに、病院につく。
駐車場の券を、いきなりなくしてしまう。
なんとかしてもらったけど・・・。
回診。
血液検査の数値が良かったので、手術は、
「もう少し、様子を見ましょう」
ということに。
よかった。
それから、今日から、水かお茶なら飲んでもいいようになったらしい。
それに、シャンプーもしてもらえた。
用意してなかったので、あわてて、コンビニに、シャンプー、リンスを買いに行く。
からだも拭く。
気持ちよくなって、よかったなぁと思っていたら、携帯の電波が繋がらなくなる。
携帯依存症の魔女っ娘が、荒れ出す。
管を全部抜いて、死ぬという。
ダメだと言ってもきかない。
点滴も止めてしまう。
ドクターから、話してもらっても、きかない。
母には、もう、どうすることもできない。
「死ぬのは、自分の勝手やろ!」
と、魔女っ娘。
パパとゼロのお姉ちゃんに助けを求める。
ゼロのお姉ちゃんが、なんとかなだめてくれた。
携帯もつながった。
やっと笑顔が見れた。
帰ったのは、面会の終わる7時。
母、疲れた・・・。