勉強の日だったのに・・・

今日は、ＰＴＡの見守り活動。
母、２時半から３時まで、旗を持って、道に立った。

魔女っ子は、４時前に帰ってきて、勉強の日なのに、
「ミニバス、行っていい？」
もうすぐミニバスも終わりと思うと、反対する気になれなくて、
「他の時間に勉強するん？」
「する！」
ということで、ミニバスに行ってしまった。

母、ちょっと調子が悪いみたいだ。
それとも、見守り活動しただけで、疲れてしまったのか・・・。

忘れ物

今日は、久々のミニバス。
訓練をしてから、魔女っ子、出かけていった。

「ポストに入れてな」
頼んでいた郵便物を、すっかり忘れて・・・。

初めての試合

今日は、魔女っ子、初めてのミニバスの試合。
市長杯。
中央体育館で行われる。

きのう、魔女っ子が、水泳を辞めるといったとき、
「約束やから、ミニバスも辞めな」
といったら、
「辞めるわ。明日の試合も、断っといて」
そういっていた試合だ。
母、お弁当を作る気になれなかったので、コンビニで買っていってもらう。

魔女っ子は、
「負けた」
といって、昼過ぎに帰ってきた。

お姉ちゃんは、ミニバスＯＢ

今日も、魔女っ子は、朝練習。
でも、仲良しの子が休みなので、
「何をどうすればいいか、わかれへんもん」
教えてもらえないと、できないといって、きのうは、涙。
しかたがないので、お姉ちゃんがついていってくれることに。
お姉ちゃんは、ミニバスＯＢ。

それにしても、２年も水泳選手をして、辛い合宿もがんばったはずなのに、なんとも情けない。

今日の午後は、遊びに行かず、母の買い物についてくる。
きのうも、買い物。
あさっても、買い物の予定。
年末は、あわただしい。

勉強は？

魔女っ子、今日は、ミニバスの朝練習。
レッスンのときとは違って、ゆっくり、９時半から。

帰って、お昼を食べると、今度はすぐ、遊びに行った。

学校の冬休みの宿題は、プリント全部終わらせたが、期限付きの進研ゼミの方がまだ。
「今日じゅうに仕上げんと、間に合えへんで」
と、いっているのだが、だいじょうぶなんだろうか・・・。

大あわて

きのうは、母、買い物の日。
個人懇談期間で、早く帰ってきた魔女っ子、
「早く、行っといで」
母を追い出す。
魔女っ子は、友だちと遊びに行くという。

「遊びに行くんやったら、宿題、早く、せなあかんで」
「いいから、早く、行き」
だらだらしている魔女っ子にせかされて、母、先に出かける。
ちゃんと、宿題してるんだろうか・・・。

心配しつつ、車に乗る。
途中の道が工事で通れなくなっていて、ぐるっと大回りして、元の道に戻り、違う道から行ったので、かなり時間を取られてしまう。
スーパーマーケットの駐車場も、なぜかすごく混んでいて、一旦外に出て、また戻ることに・・・。
「なんなん、いったい・・・」

ぼやきながらも、なんとか駐車して、買い物。
帰ると、しばらくして、魔女っ子、帰ってくる。

「ミニバス、休みやったん？」
「うん」
それじゃあ、勉強でもしようか、と、思っていると、
トントン。

玄関のドアがノックされて、ミニバスの友だちが、
「今日、練習、やってるねんて！」
魔女っ子、いそいで、出かけていった。

それでも、
「今日も、シュート、入ったで」
魔女っ子、きのうも、嬉しそうだった。

シュートが入った！

きのうは、年賀状を書いた。
懐かしい人たちのことを、思い出しながら・・・。

ミニバスに行った魔女っ子は、
「今日のゲームで、シュートが入った！」
嬉しそうに、帰ってきた。

きのうもお休み

きのうのミニバスも、先生がお休みで、練習も休み。
木曜日も休むので、ちょっと拍子抜けした感じ。

それでもきのうは、魔女っ子、ミニバス仲間のクラスメートと、
「バスケの練習してきていい？」
買い物中の母に電話。
夕方の６時前に帰ってきた。

帰ってきてから、いそいで、宿題と訓練。
晩ご飯のカキフライを作るお手伝い。
夜も少し、勉強した。

ミニバス見学

きのうは、母、魔女っ子のミニバスの見学。
心配した足への負担も、だいじょうぶそう。

「毎週木曜は、お休みさせてください」
ということで、先生方にお願いしてきた。
木曜は、勉強の日にする予定。

魔女っ子は、
「ボールが欲しい」
「バスケットシューズ、買ってな」
と、もう夢中。

きのうの夜は、宿題と英語の勉強。
それから、訓練。
魔女っ子もいそがしいが、母も負担。
頭が痛かったが、今日は、ちゃんと訓練してから、出かけていった。

週に３日。
遊びに行ってるのだと、母、思うことにする。

先が思いやられる

魔女っ子は、我を通す形で、ミニバスに行くことに決めた。
今日、母は、お金を持って、見学もしてこようと思っている。

３時半過ぎに帰ってきた魔女っ子は、
「今日は、委員会があって、宿題、できてへん」
夜にするから、と、いそいで、支度をして出ていった。

「明日からは、こんなことにならへんから」
魔女っ子はいっていたが、初日からこれでは、先が思いやられる。