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         1st プラネタリウム★大阪市立 電気科学館

昭和12年(1937)3月13日一般公開、平成元年(1989)5月末日閉館。創業期の見学者配付物を中心に公開しています。

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2013年07月07日 | Weblog
七月七日の七夕、北斗七星、ウルトラセブン…七を好む宇宙業界。
電気科学館は今年「喜寿」かぞえの七十七歳。
そう思えば、わが町の天象儀はその幸先にふさわしいイベントだったと思います。

「“わが町”の天象儀」大阪市立科学館 13.03.16

2013年04月14日 | Weblog
東シナ海の海底に眠る戦艦大和が再び洋上を滑ることがない様に、
電気科学館のプラネタリウムが星の劇場を演出することは、
妄想はしても、もう二度とないだろうと思いこんでました。

枯れた巨木のように鎮座していたZEISSが喜寿に20年以上の
眠りから覚め、閃光を放つさまは言葉にしようがありません。
日本初のプラネタリウムでありますが、
復活したプラネタリウムとしても日本初でしょう。

会場となった市立科学館のドームは、
さながら250人乗りタイムマシンと化し、
講演が始まるまでのスライドに対しあちこちで、
電気科学館、四ツ橋の風景をきのう見てきたかのように
語りあう声が聞こえてました。
今は失なわれた四ツ橋の涼風も、たなびく稀有な夜でありました。
ご尽力いただいた全てのかたにお礼申し上げます。

昭和12年 開館予告ポスター

2013年03月13日 | Weblog
電気科学館が3月13日に開業することを予告するポスター。
予約も募集しています。
このポスターは長さの短い畳ぐらいの大きさ、
上下に軸があり、巻物のように収納できるためか
色あせも少ないように思います。
いくぶん迫力があり、吸い込まれそうです。

織田作、手塚治虫たち昭和12年の大阪に生きた人が
東洋初未知のプラネタリウムを
ポスターから、どのように想像したかを考えると
プラネタリウムあけぼの物語の一場面を見る思いです。