昨日、台北から帰ってきた。
やはり何度行っても台北はいいところだ。
こう何度も台湾へ行っていると、もはや旅行というよりも、何やらもう一つの故郷にでも帰ったような、そんな気分になる。
台湾という国の素朴さがなおいっそうそんな気分にさせるようだ。
首都台北でさえそう思うのだから、今の時代にあってなかなか凄いことではないか。
なぜこう何度も台湾へ行くのか...
近いから、
安いから、
料理が口に合うから、美味しいから、
小皿料理が充実しているから、
漢字表記なのでメニュー等何となく意味がわかるから、
お気に入りのホテルができたから、
何度も行く内にどんどんお気に入りの店が増えてきたから、
何度も行く内にどんどん快適な過ごし方を身に付けたから、
まあ、こんなところか。
お気に入りのホテルについては既に過去の雑記で紹介したので、
何度も行く内にどんどんお気に入りの店が増えてきたから、
何度も行く内にどんどん快適な過ごし方を身に付けたから、
についてはまた後日述べようと思う。