私の記憶と感性 そして 下書きのない日記 №52

多可が50 去れども半世紀の人生で この三百六十五段の湯けむり漂う
町に来てからの記憶と感性です

※#6 藍河 進吾です

2014-09-26 21:15:00 | 日記
おそらくパ-キンソン病の作品は今後は書かないと思います次の段階が訪れるまでに約10年前後は年数が有ると言います私にして見れば未知との遭遇の様で全てが解りません ただ単に前向きに日々の有り難味を知りつつ心の中で手を合わせ微かにしか木漏れ日が私には身えなくとも上を向いて歩いていきたい今日一日を過ごし明日の朝にはベットから身動きができ無く成る朝が怖くて仕方がないが・・・

さて次のシリ-ズは私か゛半世紀以上生きて来て持って教訓と歪(ひずみ)そして柵(しがらみ)の作品を展示します

s10683726@ybb.ne.jp








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