私の記憶と感性 そして 下書きのない日記 №52

多可が50 去れども半世紀の人生で この三百六十五段の湯けむり漂う
町に来てからの記憶と感性です

★ 役者        私か゛ 捨てて来た 33年 の ・・・

2014-09-26 22:13:26 | 日記
想いと後悔(こうかい)はしない47歳だった まわり道でしたかね
全てを あの美しい街に残して来た過去でしたが あれから今年の8月12日で5年の月日が超えましたが三百六十五段の石段を日々登り解かり掛けて着ました自分の想いと心の内面が一年365日の大切さが でも私にはまだまだ続く試練と努力そしてもっともっと謙虚な気持ちで生きなくては行けないと・・・



 あの美しい街とは・・・

★この作品は観覧人数が二位に成り有り難う御座いました

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