私の記憶と感性 そして 下書きのない日記 №52

多可が50 去れども半世紀の人生で この三百六十五段の湯けむり漂う
町に来てからの記憶と感性です

生い立ち      私に 取っての人生で・・・

2016-01-25 01:55:06 | 日記


一番 素直に生きられた日々と年月だったのかも知れませんね 感謝と償ツグナいで今は・・・

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