昭和20年 私の 部隊は・・・

昭和19年の2月に全滅、玉砕を果たし私の旦那は　戦死したと信用できなくとも子供や旦那の老いた両親
家族を喰わして行くには　如何するかと空襲で焼け野原に去れた国土と生活を考え掘っ立て小屋を建て
進駐軍GHQの占領軍アメリカ兵相手に身体を売るしかない道を選らば去れた　柵シガラミが有りました

ある温泉町の支店旅館店主だった　兵隊は　満州でソ連侵攻の元にシベリアへ浚われて3年ごの昭和23年に
町へと自分の旅館に帰りますが自分の妻は　実の弟と再婚をして弟は　旅館の旦那と成り戦後の商売を
一生懸命に夫婦で取り込んで子供、自分の姪っ子甥っ子も居ました
火事場泥棒のソ連軍にシベリア抑留された　日本兵と民間人そして　一部の婦女子達は　60万人以上と去れ
戦死なのか浚われたのかが不明で　又　シベリアでは　活きて日本の地は　踏めないないと思われていました
酷寒の地で家畜並みの衣食住で令かの中で強制労働を指せられて何年も絶え生き残って帰って来た
日本人達の農耕民族精神は　腰と骨が外人と違うと言われています

s10683726@ybb.ne.jp

★靖国で逢おうぜ 先人たちが 粋な 言葉で・・・

死にぎわを飾り合言葉の様に涙を呑み込み使われて居た靖国神社
反日を掲げる日本人のクズと靖国神社問題に関して何かと抽象を入れる数カ国は　集りのネタを探す
クズ国家と共産党、民主党元馬鹿総理３人組は　辱ハジを知り靖国神社に関する事だけでも良いから
土下座をして先人達と日本国民に詫びるべきで有り・・・
靖国に関しては　大きなお世話だよ　お前ら国賊政治家　朝鮮と中国共産党に言われる筋合いは　絶対に
有りません海外の政府、軍隊が軍人を祀マツり自尊、自衛の精神は　靖国神社に有りと他国の軍隊や民間人が
参拝に来て頂ける大和民族精神の尊重で有る社殿を日本人で有るのならば・・・
日本は　日本人だけの物では　ないとホザイタ隠れ北海道生まれ育ちのブルジョワ反日朝鮮の手先　鳩山
北海道を日本国土を移民達に占領されても日本は　みんなの物ですからと言い朝鮮、中国から良い子　良い子と
頭を夫婦で撫ぜられる御坊ちゃま元鳩山首相大臣
想定外で震災を混乱させて原発の責任を東京電力に押し付け　又　朝鮮の手先　総理大臣を自任してお遍路周りを
するので有れば一からお遍路周りの心を持ち日本国民から遣り直すべきのお前が想定外だった元官総理大臣
松下幸之助塾一期生で雨が降ろうと雪が降ろうと千葉県の船橋駅前で演説をして暮れていた千葉県人　数年に一回の
日本海軍伝統の観艦式に招かれ民主党を盛り上げ直したかの様に演じ自衛官の父親を持つ元野田総理大臣
千葉県知事の森田健作もガッカリだぜ~と靖国神社参拝をしてくれました
私の故郷で有る千葉を汚した政治家　千葉県民を裏切った野田
民主党を選び日本を転覆させる片棒に築かない築かなかった日本人達の馬鹿さ加減と元には　何を持って生きて行くか
信念は　何所に有るのかを考えずに生きて居る現代日本人の姿は　余りにも情けないです
東京都知事に桝添が選ばれた　票は　若者が多かったと言われますが隠れ反日を選び何が日本を背負う東京の為に
成るのですか東京の小笠原珊瑚密猟中国共産党の侵略に日本の出方を確かめていた　中国政府と漁民の一団を今
安定化させたのは　海上保安庁の隊員達と特殊部隊SSTが命がけで対処したからですよ桝添のハゲが何をしている
かを考えて欲しいですね

★この作品は　今年に成り観覧人数が二位に成り　有り難う御座いました

s10683726@ybb.ne.jp

8月15日 #2 喜怒 哀楽 を・・・

それほど出さないと言われている日本人　だから日本人は　嘘吐きで汚い民族だと回答する外人も居る相です
この作品に使わせて貰った　写真は　宮城県の農家を写した物だ相ですが・・・
喜怒には　霊性レイセイの心を伝統的な振る舞い仕来たりで収め
哀楽には　豊かな恵みを心で知りつつ謙虚に祝いを装う大和民族の精神　

私の育ての父は　東京大学から学徒出陣で少尉として中国に上陸して肉弾戦で戦い数々の戦場を経て関東軍は
南方戦線に廻されて敵と餓え、餓死そして　マラリアと戦い髪の毛は　7分ハゲに変わり体重は　40㌔以下に
成り日本へ復員して来れば戦争犯罪人(戦犯)として占領軍GHQから逃げ周り東京で捕まり巣鴨のプリズン刑務所
(戦争犯罪人刑務所)で刑に伏した後に京都大学で教鞭を執りますが朝鮮人暴力団と日本刀で切り合いに成り
２人を殺傷一人の片腕を切り落し刑務所で　又　刑に伏し人生を戦争で破壊された　父は　戦争で教わった事は
人の殺し方それも一人で何人もと闘う死んだ気に成れば何でも出来るの根性で教員の道を失った　人生は　当然
まともな職には　就かず就けずに活きて着ましたが絶対に日本の悪口、抽象は　せずに寡黙カモクで自分が苦労
して来た　事は　絶対に口にせず責任は　人や国には　無い自分の試練と行いで私が有るのだからと涙を流していた
大正一桁生れの男は　日本に伝わる　道徳精神と伝統の風習を教えてくれ祭日には　玄関に日の丸を掲揚して
一日に一回は　私の実の父である　熊吉の墓前に手と数珠ジュズを握りおきょうを唱えて居ました
進吾お前の父親　熊さんは　それは　大した人物だったんだぞと育ての父で有る自分より亡くなった
私の実の父を尊敬し偉大な男だったと教えて居た　育ての父と日本人が居ました

s10683726@ybb.ne.jp