暖かさを感じさせる築地のやまだや
オミクロン禍のさなか馬場管99回定期を聴く
初めての大相撲観戦
新春の築地周辺 江戸から明治を思い浮かべつつ
半田滋の証人尋問「安保法制は天下の悪法」
侵略に耐えたアイヌの歌や踊り
1950年代前半に京都市郊外に生まれ、14歳のとき父の転勤にともない練馬に転居。サラリーマン時代に7年間名古屋に住んだので京都、東京、名古屋の3都市での生活体験あり。2016年退職
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