去年一年振り返り、政治経済のことや身の周りのことを考えてみると「本当に大事なことは他人事」として、「とりあえずどこかに置いて」たり「とりあえず先送り」している風潮を感じずにはおれません。こういっても当の自分はと言うと、そうならないように気をつけてます。としか言えませんが…。
僕にとって「本当に大事なこと」とは僕の周りのものすべてが「頂き物」であり決して「僕の」所有物ではないこと、これはジェンベ叩いてて常々感じます。もうひとつ、僕の周りにおこるすべてが自分とは無関係ではなく無視するべきことではないということです。もちろんかかわる範囲に限界があるので、注意深く優先順位を自分の中で決めなくてはならず、それが自分の価値観につながるものと思ってます。
僕にとっては「大事なこと⇔子供に伝えたいこと」であり、そして悲しい哉、これは口で言って子供に伝わるものではないみたいです。必然的に親の背中が問われていくことになりますね。
僕にとって「本当に大事なこと」とは僕の周りのものすべてが「頂き物」であり決して「僕の」所有物ではないこと、これはジェンベ叩いてて常々感じます。もうひとつ、僕の周りにおこるすべてが自分とは無関係ではなく無視するべきことではないということです。もちろんかかわる範囲に限界があるので、注意深く優先順位を自分の中で決めなくてはならず、それが自分の価値観につながるものと思ってます。
僕にとっては「大事なこと⇔子供に伝えたいこと」であり、そして悲しい哉、これは口で言って子供に伝わるものではないみたいです。必然的に親の背中が問われていくことになりますね。