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【嘘の戦争】 第3話

2017-01-26 16:31:20 | ドラマ・映画(草なぎくん)


(浩一)一番憎いかもな。

(ハルカ)えっ?

(浩一)殺人だと知りながら、あいつは9歳の俺に心中だったと嘘の証言をさせた。父親が犯人だと言わせた。あいつだけは、この手で直接 破滅させたい。惨めに泣き叫ぶ姿を この目で見たい。

 

 

殺された家族の仇討ち・・・詐欺師ならではの手法で事件関係者に罠を仕掛ける。
30年前の嘘と真実・・・愛と憎しみの三角関係に揺れる男女の行方は

 

 

2017年1月24日に、関西地方で放送された番組です☆

あらすじと、ネタバレありの感想、キャストを書いてます☆

草なぎ君ファンであるということを前提で、お読みください。

 

 

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≪あらすじ≫ (TVの番組表 & 番組HPより引用)

嘘の戦争 第3話(2017.1.24)

 復讐(ふくしゅう)の鬼と化した浩一(草彅剛)は、30年前に父親を殺した五十嵐(甲本雅裕)と、うその証言をした見返りに二科家の顧問弁護士にまで上り詰めた六反田(飯田基祐)を次々にワナに陥れ、復讐を遂げていく。一方で晃(安田顕)や楓(山本美月)との距離を縮め、事件を指示していた興三(市村正親)に少しずつ近づいていた。
そんな浩一が次に狙うターゲットは、30年前に捜査を担当した刑事の三輪邦夫(六平直政)。三輪は、浩一の家族が意図的に殺されたことを知っていながら殺人を隠ぺいし、9歳だった陽一(後の浩一)に事件は父親による心中だったとうその証言を強要した人物だった。「あいつだけはこの手で直接、破滅させたい」――早速、浩一が三輪の身辺を調べると、思わぬ人物だった事が明らかになり……。

一方、晃を味方につけたことで楓との仲も急接近。浩一の作戦は万事順調だったが、ハルカ(水原希子)は、そんな浩一を複雑な思いで見つめていた。
そして30年前の事件の生き残りである千葉陽一と一ノ瀬浩一が同一人物だとはまだ気づいていない隆(藤木直人)は、浩一に対しての不信感を募らせていく…。



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嘘の戦争 第3話(2017.1.24)

 

 

自転車に乗った人が置いていった鞄の中に、爆弾が仕掛けられていた。 

 噴水に爆弾を投げ入れた直後に爆発したが、三輪刑事が冷静に子供達を避難させ、怪我人も出なかった。

一躍ヒーローとなった三輪刑事。

 

 

 



(オウム)オイオイ ウマクイッタナ オイ。

(浩一)まあ、まずはね。

三輪刑事の一連の行動が、"爆弾騒ぎ 居合わせた警察官の的確な判断で被害なし"という内容で、ネットやテレビで流れた。

(浩一)1度ヒーロー扱いされればされるほど、不祥事が出たときに叩かれる。人は褒めた後に叩くの好きだから。

 

 



今回の標的は、藤波署の三輪郁夫警部補(59歳)。

 

 



浩一とハルカは、昔住んでた家を一軒一軒回って、三輪刑事について調べたが、不正のかけらは出てこず、真面目で夫婦仲が良く、空手道場の子供達からも人気で、つけいる隙がなさそうだった。



(浩一)いいや、必ずある。傷のない人生なんてありえない。心の隙間さえ見つければ、後はそこに入り込むだけだ。

 



楓のほうは、しばらく連絡を絶ち、向こうから連絡がくるのを待つ作戦だと話す浩一。

三輪警部補が昔住んでた町・・・そこは、浩一も昔住んでた町だった・・・

子供の頃の浩一と弟が楽しく遊んだ思い出の公園。




【回想シーン】

(浩一の父)お父さん、嘘は嫌いだ。だから、陽一にも嘘だけはつかないでほしい。

(陽一)うん、約束する。


陽一は、父と約束していたのに、事件後・・・


(三輪)嘘はいけないよ、陽一君。

(陽一)犯人は・・・ううっ・・・お父さんです。




(浩一)一番憎いかもな。

(ハルカ)えっ?

(浩一)殺人だと知りながら、あいつは9歳の俺に心中だったと嘘の証言をさせた。父親が犯人だと言わせた。あいつだけは、この手で直接 破滅させたい。惨めに泣き叫ぶ姿を この目で見たい。

(ハルカ)浩一・・・

(浩一)清廉潔白なわけがない。絶対に つけいる隙がある。

 

 



浩一とハルカは、墓場を訪れた。

(浩一)墓には一族の歴史が刻まれてる。超アナログだけど、意外な情報が埋もれてることがあんだよ。

そこで、「俗名 沙織 昭和六十三年 享年一歳」とお墓に刻まれた文字と、新しい供え物を見つける。

(浩一)今度は あんたが地獄を見る番だ、刑事さん。

 

 

 



 



「一色(いっしき)裕一」として三輪警部補に近づいた浩一。

一色裕一の設定は、失業中、1歳になる可愛い娘・沙織がいるが、妻と子と離れて暮らしている。

三輪刑事にも 同じ名前の沙織という娘がいたが、30年前、沙織が1歳の時に 病気で亡くしていた。

浩一と三輪刑事が呑む中、三輪刑事の後ろに座ったカズキが三輪警部補の携帯を鞄から抜き取る。

 

 



【浩一が考えた作戦】

カズキが、三輪刑事の携帯に、 空手道場に通う少年達の着替えを隠し撮りした写真を入れ、ネットに拡散、マスコミにも知らせる。

さらに、携帯を新聞社に送る。

翌朝、携帯がないと探す三輪刑事は、上司に呼び出される。

新聞社から警察署に携帯が届いたが、訳が分からない三輪刑事に対し、「とぼけるな!」と怒る上司。

 



『爆弾騒ぎのヒーローが、少年達の着替えを隠し撮りした』とネットやマスコミが大騒ぎし、家の外にもマスコミが集まる。

そのマスコミ達を浩一が追い払い、三輪刑事にさらに近付く。

 



(浩一)誰かに恨まれてる覚えは?

(三輪)こんな仕事だ。俺を恨んでる連中は大勢いる。

(浩一)こういう手 使うぐらいだから、ネットや携帯に詳しいやつかも。



(三輪)去年 逮捕したストーカーがそんな感じだな。

というわけで、本当はカズキが犯人だが、別の犯人を捜すことに。

失業中で自由に動けるのと、家に1人でいると沙織のことばっかり考えちゃうという理由で、一色裕一(浩一)も三輪警部補と行動を共にするという話になった。

話が終わった時に、三輪家のチャイムが鳴る。

マスコミだと思い、怒りに行く三輪警部補だが、そこにいたのは・・・隆社長。

30年前の事件の関係者が狙われていると忠告しに来たが、三輪警部補は「仁科家とは関わらない」と追い返す。

玄関先に、男物の靴を発見した隆社長。

(隆)一瞬、一ノ瀬が来てるのかと思ったが、汚れた安物の靴を履くような男じゃない。人違いか。

 

 

 

【レストラン(楓・晃・浩一)】

楓は、浩一のことを晃に相談した。

その晃は、楓と浩一との待ち合わせ場所に訪れて、楓のことについて浩一に問い詰める。

(浩一)大企業のお嬢さんで、俺じゃ釣り合い取れないし・・・その・・・財産目当てとか思われるのも嫌なんだけど・・・

(晃)けど、何?

(浩一)だけど・・・気持ちは ごまかせなくて

(晃)好きになった?楓を

(浩一)はい。本気で。刺されて死にかけた後 目覚めて 最初に楓先生の顔を見た瞬間に そう思った。理由なんか わからない。

(楓)でも、私のこと まだ何にも・・・。

(浩一)何も知らないから、一生かけて知りたい。結婚までちゃんと考えて 付き合いたい。

(晃)一ノ瀬君。

(晃)やっぱり、君は信頼できる男だ。なあ、楓 言ったろ?この人のことは信じて大丈夫だって。一ノ瀬君が未来の弟か。ははははっ。

 

 

 

 

【バー800 (ハルカ・ユウジ・カズキ)】

じらし作戦で、楓から連絡が来て、デートに行ってる浩一のことを思い出し、お酒を一気飲みするハルカ。

(ハルカ)あいつ・・・最初、私を騙したんだ。日本捨てて、タイ ぶらぶらしてた時にね、向こうの不動産に投資しないかって。

(カズキ)出したの?お金。

(ユウジ)騙されちゃったんだ。

(ハルカ)ふふっ。お金渡したら、あいつ 姿消して。だから、私 バンコク中のホテル回って捜したんだ。

 

≪回想のハルカと浩一≫

(ハルカ)見つけた。騙したでしょ、あんた。詐欺師だよね?

(浩一)だから、何?警察行く?あの程度の被害じゃ動いてくれないと思うよ。

(ハルカ)警察なんて どうでもいい。お金も返さなくていい。だから教えて。プロの騙し方を。

(浩一)お前、詐欺師になりたいの?やめとけよ。

立ち去る浩一。

(ハルカ)父は、投資話で騙された。母は、何度もいろんな男に騙された。

(浩一)人の不幸話 興味ないよ。

(ハルカ)嫌なの、私!騙される人生なんて。

立ち止まる浩一。

(ハルカ)そっちに連れてって、私を。騙す側の人生に。

 

 

(ハルカ)元師匠で、今は相棒。この関係がベストだから、変えるつもりはない。それ以上にも、以下にもね。

 

 

 

【ストーカーの家を張り込む浩一と三輪刑事】

(浩一・心の声)人から判断力を奪う一番の方法は、眠らせないこと。

(浩一)何日も眠れない状態を作れば、どんな冷静な人間も判断力を失う。

 

 

【隆社長室】

先週から三輪刑事は毎晩知人と出かけていること、浩一・楓・晃が仲良くレストランから出てくる写真を入手した隆。

 

 

【張り込み】

(三輪)はあ~、もう、ここには帰ってこないのかもな。

(浩一)だめですよ、諦めちゃ。1日も早く犯人を見つけて、報いを受けさせないと。

(三輪)報い?

(浩一)俺、子供の頃、ひどい嘘をついたことがあるんです。絶対についちゃいけない嘘だったのに。

(浩一)今、妻子に逃げられて1人なのは、あの時の報いなんじゃないかなって、時々思うんですよね。

(三輪)どんな嘘を?

(浩一)聞きたいですか?

(三輪)いや いい。人には言いたくないこともあるよな。

(浩一)ですね。

(三輪)よっ!

立ち上がる三輪刑事。

(三輪)報いか・・・

 

(浩一・心の声)そして、体力も判断力もなくなった極限状態を狙う。

 

 

帰り道、尾行してきたマスコミを殴った三輪刑事だが、その場面を写真に撮られてしまった。

 

帰宅後、事情を話し、三輪の妻には しばらく実家に帰ってもらうことに。

(三輪)私も昔、罪を犯したことがある。

(浩一)それは どんな?

(三輪)捜査上のことだ。ある捜査を妨害して 証拠を隠蔽した。これが その報いなのかもしれないな。

(三輪)はぁ~。そろそろ仕事に行かないと。

(浩一)今日ぐらい休めばいいのに。

 

 

 

仕事に向かう途中、休憩がてらコーヒーを飲みに行くことに。

浩一は たばこを買いに行くと、三輪刑事に先に行くように言う。

エスカレーターで、ミニスカートを履いたハルカが前に立ち、カズキがこっそり三輪の鞄に携帯を仕込んだ。

エスカレーターを降りると、警備員と共にハルカが、三輪刑事を盗撮したと訴え、携帯の中から盗撮画像も発見する。

混乱する三輪刑事だが、ハルカの顔には見覚えがあった。

(三輪)なぜ、君がこんなことを。

(ハルカ)はっ?

(三輪)だって、君は・・・一色君の奥さんだろう?

実は、一色と初めて会った時、妻役としてハルカも一緒にいた。

誤魔化すハルカ。

警備員に連れて行かれそうになる三輪刑事。

(三輪)私は盗撮なんかやってない。

(警備員)何言ってんだよ。嘘はいけないよ、あんた。

何かに気付く三輪刑事・・・

『嘘はいけないよ、陽一君』・・・

30年前、自分が陽一に言った言葉・・・

もう一度周りを確認する三輪刑事は、一回の柱の後ろで隠れている浩一を発見する。

『俺、子供の頃、ひどい嘘をついたことがあるんです。絶対についちゃいけない嘘だったのに。』

(三輪)まさか・・・

『犯人は・・・ううっ・・・お父さんです。』

(三輪)あの時の・・・

 

三輪刑事は、警察が来て逃げた。

 

 

 

 

歩道橋から電車へ飛び降り自殺しようとする三輪刑事を止めた隆社長。

(隆)30年前の事件の関係者が相次いで狙われています。恐らく 三輪さんの件も。

(三輪)君は・・・・昔 何があったのか知っているのか。

(隆)父から全て聞かされました、社長を引き継ぐ時に。

(三輪)許せるのか?会長たちを。

(隆)人には背負わなければならない業がある。父の罪は、社長の座と共に私が引き受けました。一ノ瀬浩一という男をご存知ですか。

(三輪)いや。

(隆)この男が、あなたに近づきませんでしたか?

浩一の写真を見せられた三輪刑事。

 

 

 

【ニシナコーポレーション】

隆に呼び出された浩一は、社長室に楓もいることに気付く。

そこへ秘書と共に入ってきたのは・・・三輪刑事。

(隆)三輪さん、彼は 一ノ瀬浩一といいます。でも、あなたの前では嘘の名を名乗った。違いますか。

(浩一)何を言ってるんですか、一体。

(楓)兄さん?ねえ、この人は?

(隆)次の標的だ。盗撮スキャンダルで、この人の人生を台なしにしようとした。

(浩一)誤解です。僕は・・・

(三輪)長年、刑事の仕事をしてきた。人の顔は忘れない。たとえ、服装を変え、名を変えようともね。

(隆)では、やはり・・・

(三輪)いや、違う。

(隆)!!

(三輪)この人には会ったこともない。

(隆)!!

(三輪)この人とは、今 初めて会った。

(隆)なぜ、そんな。あなたが こんな騒動に巻き込まれたのは、全てこの男の嘘のせいなんじゃないですか?

(三輪)いや・・・この騒動は、私自身が招いたものだ。

(隆)認めるんですか?盗撮を。

首を横に振る三輪刑事。

(三輪)報いだよ。過去に犯した罪の。

(三輪)私の娘は、生まれながら心臓の問題があって、心臓移植しか選択がなかった。ある人がアメリカで移植できるよう 手配してくれると言ってきて、私は そのために罪を犯した。

≪嘘はいけないよ 陽一君≫

(三輪)だが、結局 手術は間に合わなくてな、沙織は たった1歳で・・・。私は 大きな罪を犯した。取り返しがつかない罪を。だから、これは報いなんだよ。悪かったね。人違いで呼び出されて。

(浩一)いいえ。

(三輪)本当に・・・申し訳なかった。

(三輪)申し訳なかった!ううっ・・・。

(浩一)誤解が解けて良かったです。

(浩一)俺・・・嘘つきって呼ばれるのが 大っ嫌いだから。


(浩一)いいですか?仕事なんで。

(隆)これで終わりだと思うなよ。

浩一は立ち去り、楓も浩一を追いかけた。

 

 

(楓)ごめんね。兄がまた失礼なこと・・・怒るよね。 わざわざ呼び出して、あんな言いがかり。何考えてんだろう。もう家族の縁なんか切りたい。

(浩一)縁を切る? 

(楓)もともと、父や兄の仕事のやり方には納得できないことが多くて・・・

(浩一)簡単に言うなよ。 会いたくても二度と家族に会えない、ずっと1人誰にも頼れない、それがどういうことかわかるか?縁を切るなんて、簡単に言うな!

(楓)・・・

(浩一)ごめん・・・つい妹のこと 思い出しちゃって。

(楓)妹さん、いたの?

(浩一)たった5歳で死んじゃったけど、可愛かった。だから、分かる気もするんだ、隆さんの気持ち。

(楓)えっ? 

(浩一)大事な妹を いきなり現れた経営コンサルとかいう素性もわからない男に渡したくないって。

(楓)あっ、そんな・・・ 

(浩一)隆さんのこと、あまり悪く言わないでほしい。経営者は孤独だ。虚勢も張らなきゃ・・・でも、悪い人じゃない、そう思う。大丈夫。時間かけて、信頼得てみせるから。

(楓)ありがとう。 

(浩一)まだ、時間ある?

 

 

 

 

(浩一)ここで ぼんやりするのが好きなんだ。

(楓)綺麗だね。

(浩一)でも、寒いね。

浩一は、自分のジャケットを楓にかけてあげる。

(楓)ちょっとだけね。

楓は、自分のマフラーを浩一にかけてあげる。

 

 

 

【会長室】

(会長)何が起こってるにせよ、いざとなったら、隆に汚れ仕事をさせるわけにはいかん。30年前の事件は、私が終わらせんとな。

 

 

【児童擁護施設】

(ハルカ)これで終わりかって、百田さんが。せっかく刑事騙したのに、1円にもなんねぇの?って。

(浩一)終わりじゃない。ようやく始まったとこだ。

(浩一)もしもし?楓?おはよう。

 

 

【五十嵐先生の病室】

隆が、浩一の写真を手に、浩一の正体を探ろうとしていた。

 

 

 

 

 

☆☆☆☆☆  ☆

 

 

こんにちは☆

嘘の戦争 第3話、まさかの三輪刑事がいい人という・・・。

1人目、2人目の標的がどうしようもない悪人だったので、やられても仕方がない感じでしたが、

3人目の三輪刑事は、見てても悲しくなりました・・・

自分の娘のためにしろ、警察としてやってはいけないことなんですけどね・・・・(;_;)

浩一の涙や、涙目とか・・・・(;_;)

第4話は、銭の戦争にも出ていた彼女が出演ですね☆(*´ー`*)

木村文乃ちゃんは、木村くんのドラマで出演中なので出れませんが・・・

出ても、浩一を巡って、4角関係になって、やばいですしね(*´艸`*)

 

そうそう。中居くんの入院の件・・・仰天に出演していても、まだ本調子じゃないのかなと・・・

周りに気を遣われるのを嫌うだろうけど、中居くんの身近な方々に、ぜひ中居くんを助けていただきたいです。

そして、火曜9時への移動。

大丈夫。ずっと付いていく。

中居君の良さや、鶴瓶さんの良さ、番組の良さ・・・

分かっていますから。

ほんのちょっと期待したとすれば・・・

移動するなら、月曜日22時に移動がよかったな・・・(*´ー`*)

 

 

 

 

。+゚☆゚+。★。+゚☆゚+。★。+゚☆゚+。★。+゚☆゚+。

 

≪キャスト≫

 

一ノ瀬浩一(旧姓:千葉)【詐欺師】 : 草なぎ剛


◆詐欺師仲間◆

十倉ハルカ【女詐欺師・相棒】 : 水原希子

百田ユウジ【浩一の兄貴分】 : マギー

八尋カズキ【詐欺師見習い】 : 菊池風磨

 

◆児童養護施設◆

三瓶 守【経営者】 : 大杉 漣

 

◆仁科家◆

仁科興三【会長】 : 市村正規

仁科 隆【次男・社長】 : 藤木直人

仁科 晃【長男・子会社社長】 : 安田 顕

仁科 楓【長女・医師】 : 山本美月

 

◆ニシナコーポレーション◆

七尾伸二【会長秘書】 : 姜 暢雄

四谷果歩【社長秘書】 : 野村麻純

 

≪スタッフ≫

脚本 : 後藤法子

音楽 : 林ゆうき ・ 橘 麻美

演出・プロデューサー : 三宅喜重

演出 : 宝来忠昭

プロデューサー : 河西秀幸

 

 

関西テレビ【嘘の戦争】HPは、こちら☆http://www.ktv.jp/uso/index.html

 

 

 

 



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