妄想老人日記 2010年06月19日 | Book 中公文庫の「妄想老人日記」です。 「ぼくは実にしばしば正気に立ちかえる。今の状態は、現実なのか、己れの紡ぎ出した妄想の中にいるのではないか…。一九九八年から九九年末にかけての「日記」という形で綴られた、嘘の中の真実、虚実の別なき、妄想―。究極の「私小説」。」とのことです。 « ふたつめの月 | トップ | 6月19日(土)のつぶやき »
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