日曜日に二つの催し事が行なわれた…………
夜は自分の催し事だ…………件の女史は初めて姿を現さずだったが気にするよりも自らの忙しさに気を取られて其れ処では無い…………他にも幾つかの出会いが生じ冷酷な女王に拘る必然性が有るや無しや?
容易に批判的態度を取る人は其の人の認識範囲内での価値観に拘ると云うか?其の範囲を超える事柄を理解出来無い割と単純な人て云うか…………そげな批判を今朝も賜わったのだが件の女史もそうした類に属して終うのか?
身体を動かす事は意識も動かす事…………
そんな当たり前なる身体的な運動を多く行った日曜を一夜空けると自分の中の『恐怖の頭脳改革』が行なわた?のやも知れぬし『マイ・レボリューション』を行わネバー為らぬのやも知れず…………何しろ6月から7月に今日変わったのだから自分の内の意識変化(が有るとするの為れば)を遠目に観察期間なのだろうか?
まぁ何にした処で踊る事はとても宜しき