新境地開拓！

この度から新たにサポート参加させてもらうことになった良き仲間であり良きライバルのギタリスト門岡裕司クン率いる“門岡裕司PROJECT”のLIVEが昨夜ありました★



昨日のLIVEでは、18歳から愛用してる（今までにリリースしたCDの中で聞こえるクリーントーンはほぼ全てコイツの声であります）のに、LIVEでは使ったコトのなかったG&L（ってメーカー）のLEGACY（って名前）というストラトタイプのギターを初めてステージで弾きました！

しかもアンプはRollandのJCというキングオブ優等生、且つキングオブ定番なモノで！

ま、門岡クンの曲ではほぼ全てクリーントーンのアルペジオかカッティングだからという理由はあったものの、ストラトにJCなんて今まで10年以上追求してきたハードロックなサウンドとはまさに対極！

まさかそんなエキップメントのみを用いて音楽を奏でる日が来るとは夢にも思いませんでしたが・・・う～ん、人生とは実に摩訶不思議で愉快なモンですね♪



アコースティックでのソロ活動を始めてからでしょうか、直線的に突き刺すような音の伝え方ではなく、包み込んで内面に染み渡らせるような奏で方を意識し追求しているのですが、それが少しは出来るようになってきたのではないかなと思いますp(^へ^)q



しかしながら、表現に極みはありません！
死ぬまで精進です★

人生も音楽もこうやって深みを増していくのでしょうね。
それを感じるコトの出来る喜び・・・感謝やね！！

頑張るコトは素敵やなっと思います♪