りゅーたろっく・ぶろぐ

ギタリストRYUTARO(葉狩 隆太郎)のblogデス!

AliasのRECも始まりました!

2009年05月24日 20時46分50秒 | Weblog
この度、オレも参加させて頂くコトになりました“世界へ向けたJ-ROCKバンド”Alias !!

アメリカ、関西、関東とメンバーは各地に散らばっていますが、昨日からまずは関西のリズム隊チームからレコーディングが始まりました!!



オレと二胡の関東チームは来月にレコーディングなんですが、オレはやっと昨日から曲の練習を始めました。

オレはAliasはアコギのみの担当なのね。
「ふぇ~ん★余裕っだぴょーん!!」
だなんて思っていたんですが・・・

曲のキーが♭付きまくりでアコギには辛いキーなんでメッチャむずいっす(笑)。
頑張るっきゃないって感じーp(;へ;)q



そんなAliasのボスであるKiYOサンがオレの紹介を書いてくれたんで転載させて頂きます!

http://mixi.jp/show_friend.pl?id=436430
コレがKiYOサンのmixiです!



まー、あんまり当たってへんけどね(笑)。



↓↓↓↓↓↓↓



俺が最初にやってたバンドのギタリスト。
もうお互い説明不要の仲です。
何かいつまでも律儀なオトコ。俺にまで敬語使ってきます。
どうせ読んでるだろうから言うけどいい機会だし畏まるのやめてね。笑

某LバンドのJさん突き飛ばしたりとか、再会する度に武勇伝が増えてる。笑
※ルナシーではない。
※隆太郎注。JサンではなくGサンですね。読みはJサンやけど・・・ってヤヴァイヤヴァイ・・・


えっとねー。

エロい。
酒もヒドい。
あとエロい。笑
俺を筋金入りの泥酔者嫌いにした張本人として、この人の名前が真っ先に、てか単独首位で挙がってきます。笑


意外と寂しがり屋さんで、メールしだすと延々ラリーが続く仲。笑


2000年に関西ハードロック最終世代バンド『faze』を結成、活動中に上京。
正直言うとハードロックはほとんど聴かないんですが、WALLは超好き。笑

解散後は元X(後のJAPAN)のベーシストTAIJIさんのプロジェクト『TAIJI with HEAVEN』に参加。
日本のロック史に余裕で名を刻むベーシストだよな。
そのTAIJIさん直指名でメインコンポーザーとしてやってんだから大したもんだ><
(諸事情により凍結中。。だったけれど!?との事。)

その他様々なバンド・プロジェクトにおいてエロいだけに精力的に活動。
なんか同時進行でいっぱいやってるから紹介しきれません><

2007年よりアコースティックギターのみという新たな世界観での活動を開始。
酒ヒドいクセに様々な形態での活動を展開中。
その傍ら音楽専門学校での講師業など、エロいなりに後進の育成にも尽力しています。


自己を高めるためか、逃げ場を塞ぐための呪文か、
よく「俺は天才」「俺は世界一」と嘯きます。
亀田兄弟ばりに。


ただ追い詰められてこう吼えた時の彼はいつも素晴らしい結果を残します。
こういう所が何年経ってもカッコいいなぁと。
酔うと別人の様にKYになるが。笑



何年も彼を知る人にとっては、もうゴッリゴリのギタープレイが一番の魅力なのかも知れませんが、
Aliasに限っては、彼が開拓したアコギインストの世界観にこそ甚大な可能性を感じてて。
彼のアコギと二胡とピアノとかそーゆーのも絶対面白そうだなー。


エレキの彼を見たい人は、じきに彼自身が新しいバンドやその他色んなプロジェクトで出てくるでしょうから、俺とともにそっちを応援しましょう。笑




いつか見た村上"龍"氏と坂本"龍"一氏の対談に、俺の凄く好きな会話があったんですが。


『小説家も音楽家も本来社会のはみ出し者であり、不良である。
不良の役割とは「真実を言う事」であり、本当の事を伝えるトリックスターであるべきなんだ。
社会自体がニヒリズムに覆われている現代で、アーティストまでが屈折してしまってどうするんだ。』



RYUTAROと面識ある人ならすぐわかると思うけど、「真っ直ぐ」だよね。笑
良くも悪くも愚直なまでに。
全部ガチで体当たり。
いつも0か100か。


個人的にニヒルな人って自分の人生に唯一必要の無いタイプの人間だったりするんだけど、
それでもいるんだよ。
どこかにアツい人がいたら、横から茶々入れて水を差すようなヒマな人たち。
俺統計ではそういう人らの作ってくるモノの方が圧倒的にくだらなかったりするんですけど。


ここにいるAliasの"RYU"TAROも、いちアーティスト、いち個人として「はみ出し者」なんでしょうが、
逆境や敗北の味を知ってたり、
それをモチベーションに変えられる力を持ってたり、
風評や世間の風向きに凹んだり翻弄されたりしながらも、
結局ただ真っ直ぐに押し進まんとする姿があまりにも人間臭くて、
羨ましく、また尊敬する部分でもあります。
俺が彼の歩みを知ってるからこそ断言できる事なんですが。


そういう所も含めて心強く、安心するんですよ。エロいけど。
根幹の部分はそういった泥臭さなのかもですが、
10代の頃から音楽理論が完璧で、何気に分析力にも長けてて、
それらを全て破壊しようとする大胆さと判断力も、彼のもつ創造性の魅力だったりする。


このメンバーに彼が加わる事で、壊せそうな壁がいくつもあるハズなんだ。
彼がアコギを手にしたのも、この流れでプロジェクトが生まれたのも、
全ては必然です。そう思うことにしました。笑



って今ここまで書いてて気付いたんですが、
通常は『RYUTARO』とアルファベット表記、
アコギの時は本名の『葉狩隆太郎』と区別してやってるみたいです。

こっちでは"アコギだけどRYUTARO"でお願いします。
Aliasという仮想空間だからこんな奇跡も普通に起きるんだごめんごめん忘れてた。笑



~・~・~・~・~・~・~・~・~・~



とのコト!(笑)

おかしいなぁ。
酒癖も、女癖も、何もかもがお手本なような隆太郎サンなのに(・o・)ノ

ふははぁっっっ♪



つーか、KiYOサンってホント天才なんですよ。
ま、KiYOサンの紹介は後日改めてさせて頂くとしましょー★

もう今日はPC打ち疲れた(笑)。



今日は酒飲んでギター弾いて寝るっっっ!!

なんかハラ減ったなぁー。うひー。
トンカツのお茶漬けウマイよね(^_^)v

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