It loves such me. 

等身大の來伊羅☆に触れてほしくて・・・  

一夜明けて

2009年01月13日 | 家族


昨夜、仕事を終えて自宅に戻った時には、

両親は休んでいました。

昼前に目が覚めて父の様子を聞くと、じっとしていると痛みがないけど

動くと痛みが響くんだって。('・c_・` )ソッカー

午後になり、行きつけの病院に連れていきました。

診断は胆のう結石、もう30年も前から持ってる病気でしたが、

ずっと無症状であった為、放置状態にしていたらしい。(´д`)

血尿も出てるので、担当医は、「今すぐにでも入院」と福島と同じ様な返事。

行きつけの病院には、入院設備がないので、

自宅に近い病院を選んでもらい、紹介所を書いていただきました。

父は明日、紹介された病院に行って手続きをした後に、

一度自宅に荷物を取りに戻って入院するからと言いました。

「そんな面倒くさいから、荷物も一緒に持っていって、手続き終わったら

そのまま入院すりゃいいじゃん」と私

「部屋が空いてるか、その日に入院できるかわからないから」と父

でも直ぐにでも入院と言われてるくらいなのに、

そんな事気にしなくてもいいんじゃないかと思うけどなぁ・・・(´ε`)

とりあえず、また極度の痛みが出る様だったら、

真夜中でも救急で行こうねと言いました。

「いつでも病院に行けるように準備しておいて」と付け加えたら

持っていくバックに、薬や保険証を何度も出したり入れたり確認してた。(´∀`)

まぁ、私はまだ年齢的に若いけど、

母は精神的にも肉体的にも、かなり来てるみたいだ。(´д`)ママン…

そりゃそーだよね・・・自分の兄弟の告別式の日に旦那が入院して、

知らない病院で入院させられた父は、不安でパニックになったのか、

「帰る!帰る!」と看護師に何度も言っていたそう。ハァ━(-д-)━ァ...

その度に母の携帯に連絡を入れるが、出れる訳もない。

あまりに連絡が入るので、親族は納骨はこっちで済ますから

病院に行っていいよと言われたらしいが、

最後の最後だもの。はいそーですかとはいかないと思う。(o´_`o)

全てを終えて病院に向かったのは夕方6時過ぎ。

本当は母は残って、父だけ電車に乗って当初帰ってくる予定だったが、

余韻に浸る間もなく、連れて一緒に電車で帰った来た訳である。

今回は母が少し気の毒になってしまった。(´‐ω‐) 

勿論、父の体が心配であるけど・・・

時折、子供みたいに周りを顧みることができなくなる。

困ったもんだ。(´-ω-`)ゞポリポリ

まぁ、今始ったことではないですが・・・

とにかく我がままでもなんでも親は親。

元気に長生きはしてほしい。(*´-ω-`)


今回、改めて伯父さんが凄い人だと思いました。

お通夜で300人、告別式で600人、弔問に訪れてくれた方の人数。

ちょっとした著名人並みだ~ (=゜ω゜=)

お焼香が足りなくなったなんて、聞いた事もないっす。( ̄Д ̄)


ここのところ、バタついていますけど、

私の方は元気ですから、みんな心配しないでね。(´ω`*)

ちゃんと睡眠、こんな時でもたっぷり取ってるから大丈夫ぉ。(*・∀-)

心配のメールありがとう(*´▽`*)

嬉しい気持ちを抱きしめながら、眠りにつきたいと思います。(*´ー`)


明日も元気に出勤するお(゜▽^*)ノ⌒



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