大きい嫌なニュースが飛び込んできた。
大学のキャンパス内で乱射、32人を殺害した上に容疑者も自殺で
この事件に幕を閉じてしまった。
この近辺は、過去にも似たような事件があったよね?
確か映画化にもなった筈。
容疑者は、テレビ局に犯行声明とも言えるビデオと写真を送っていた事も明らかになった。
カメラに挑戦的な笑み。
彼は、事件前にカウンセリングをしてもらっており、危険人物と定められていたと言う。
なのに、普通の生活をさせていて、こうなる事を十分に予測出来たのではないだろうか。
日本でも、事件になってから精神科に通院暦があった人物が明らかになったりしてるが、
何か方法、対策はないのでしょうか。
犠牲者が出てから、策を考えても亡くなった人は戻ってこない。
彼等を変えてしまう原因はなに?
自分とは無関係とは言い切れなくなってるような・・・
歯止めが効かなくってるような・・・
すぐ側でも起こりえる世の中になってるよね。