今日の夕ご飯はスパゲッティ。ミートソース
「わ~いスパゲッティーだ~~ わーい♬」
子ども達大喜び♪
夕ご飯ができました。
もんすけが泣き叫んだ。
「ミートソースなんていやだっ!!」
「じゃ、食べなくていいっ!! 」
もんすけはスパゲッティーにバターを混ぜて
塩を振っただけのものを食べたいんだ。
いつも そう。
でもね、おじいちゃんが作ってくれるミートソース。
もちろん、気を使っているんだろうけど
おいしい、おいしい、っておかわりもしてモリモリ食べる。
ちょっと前までは、ミートソースは大好きだった。
なぜか、今日の私はぶちっと切れた
「バターだけのスバゲッティなんて冗談じゃないっ!
ミートソースがいやなら、食べなくていいです!
お母さんが作った夕ご飯がいやなら食べるなっ!!」
ひっく、ひっく。。。。。
泣きながらもモリモリ食べ始めるもんすけ。
「おかわりっ!!!」
なんなんだ、いったい。。。
もんすけのマネをして一緒に騒いでいたもんた。
母が怒ったのを見て、
「もんたは今日はミートソース挑戦するね」
まったく、調子がいい。
あまりに母が怒ったから、
もんぺーがもんすけと母ののご機嫌とり。
「もんすけももんたもすっごいじゃん!!
お母さん!
ちゃんとミートソース食べてるよ!!
もんすけ、すごい・すごい」
お兄ちゃんは大変なの。
もんたまで、母のご機嫌とり。
「もんた、ちゃんと食べてるよ
すっごいでしょ??」
まったく、あんたたち。。。。
おかわりをした頃には、もんすけもすっかり機嫌が直って
「ぼく、ちゃ~んと食べれるんだから」
とにかく、おなかがすいていたのね。。。。
泣き叫んで大暴れするわりに
泣きやんで機嫌が直ってしまうのが早く
いつもそれに 私は振り回されてしまう。
いったい、いつになったら、慣れるんだろう。
分っているのに、ダメなのよね~~。
で、結局、
ミートソース、3皿ずつ食べた子ども達なのでした。
食べすぎっ!!
「わ~いスパゲッティーだ~~ わーい♬」
子ども達大喜び♪
夕ご飯ができました。
もんすけが泣き叫んだ。
「ミートソースなんていやだっ!!」
「じゃ、食べなくていいっ!! 」
もんすけはスパゲッティーにバターを混ぜて
塩を振っただけのものを食べたいんだ。
いつも そう。
でもね、おじいちゃんが作ってくれるミートソース。
もちろん、気を使っているんだろうけど
おいしい、おいしい、っておかわりもしてモリモリ食べる。
ちょっと前までは、ミートソースは大好きだった。
なぜか、今日の私はぶちっと切れた
「バターだけのスバゲッティなんて冗談じゃないっ!
ミートソースがいやなら、食べなくていいです!
お母さんが作った夕ご飯がいやなら食べるなっ!!」
ひっく、ひっく。。。。。
泣きながらもモリモリ食べ始めるもんすけ。
「おかわりっ!!!」
なんなんだ、いったい。。。
もんすけのマネをして一緒に騒いでいたもんた。
母が怒ったのを見て、
「もんたは今日はミートソース挑戦するね」
まったく、調子がいい。
あまりに母が怒ったから、
もんぺーがもんすけと母ののご機嫌とり。
「もんすけももんたもすっごいじゃん!!
お母さん!
ちゃんとミートソース食べてるよ!!
もんすけ、すごい・すごい」
お兄ちゃんは大変なの。
もんたまで、母のご機嫌とり。
「もんた、ちゃんと食べてるよ
すっごいでしょ??」
まったく、あんたたち。。。。
おかわりをした頃には、もんすけもすっかり機嫌が直って
「ぼく、ちゃ~んと食べれるんだから」
とにかく、おなかがすいていたのね。。。。
泣き叫んで大暴れするわりに
泣きやんで機嫌が直ってしまうのが早く
いつもそれに 私は振り回されてしまう。
いったい、いつになったら、慣れるんだろう。
分っているのに、ダメなのよね~~。
で、結局、
ミートソース、3皿ずつ食べた子ども達なのでした。
食べすぎっ!!