清朝のブロンズ像落札は中国人 「略奪品に金払わぬ」(朝日新聞) - goo ニュース
まあ、結果論だが故イブ・サンローラン氏が文化対革命から、ブロンズ像を守ったことにならないか?
もし、当時そのまま中国国内に有れば絶対破壊されていたはずだ。
よって、中華海外流出文化財救出基金の蔡銘超(支那人の名前はなんて読むのかわからない。)はオークションでの価格で買い取りをするべきだ。
しかし、思ったより高値になったのでビビッて良い訳をしたようにも受け取れるが。
支那人の民度は低いからこう言ったことはこれからも起こるだろう。
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中国の御寺は、修繕費用が欲しいから、映画のロケで『実際に焼死する』という仕事を弟子にさせるくらい、お金に困っていたから。
でも、中国人に理屈で接しても意味ないし。
あいつら、タイムマシンでつれて来た、原始時代のジャイアンの祖先だもん。