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Vo:手鞠のBLOG

走る

2008-07-02 14:07:04 | Weblog
はははははははははははは!!

悍ましきかな3年生

2008-07-01 11:23:56 | Weblog
大学生の弟が部活の一環で小学三年生の面倒を見たそうで。


文字通り『面倒』を見た様です。


何やら一人問題児がいたらしく、
「ウザイ」
「キモい」
「○ね」を連発
(終いには弟の似顔絵の余白に「ざんこく」と書き込んでいたらしい笑)


何処でそんな言葉を覚えて来たのか親の顔が見たいモノです。


周りの同級生にもやたら暴力を振い、弟の帽子をぬかるみにわざと落とす始末。



わが弟ながらよく堪えたものですよね?


僕なら簀巻きにし…
(以下自主規制)湾に落…
画鋲に… マヨネーズの…
エドは… 盛塩で…


…ってやるのに。




今日和。
えーと…ほら、なんだ…

アレだよアレ…

えー……



アレです。


あちょう。





『八月にさ!バーベキューしない?』


…来た!

来たよ!

企画力、統率力、牽引力皆無のアホ様からの定時連絡が!

お馴染みの腐れ縁男
『I・H』

再び。



今回はBBQだそうですよ。


取り敢えずOKしましたが 期待してませんよ。



何故なら君は言い出しっぺなのに率先して動かないからな。



前回は花見の時期だったかな?

『○日に花見したいけどみんな予定は?』
とメールが来たので、僕とJ・Tが


『その日は忙しいから他の日がいいな』

と返信したところ、メールが途絶えました。




一通!?

ちょ…一通かよ!!?


もっとスケジュール調整に動けよ発案者!!!



呑み会の際も同じ

いつも実働するのはM・IかK・で彼は発案する『だけ』



うーん…


まぁ
基本口だけだからね笑


や、


いいっていいって
分かってるから

4歳からの仲だもんね!



あはは




うん、馬鹿。


(ラストワンマン敢えて誘わないぞ。君はライウ"より女の子見てそうだからな!マジでマジで。)



でもBBQはしたいね。
お肉食べたいね、お肉。


みんなの顔、見たいや。










ジュリィーさんのワンマンにお邪魔しました。

慎一郎さんは『伝える』事の強さを持った素晴らしいVoです。
勉強になりました。
かっこよかったです。




それでは本日はこの辺で




あちょう。


手鞠

コカ○ーラの新製品好きだよ。

2008-06-26 08:11:37 | Weblog
LastLivechain
『picture's』
無事終えました。

出演してくれたバンドの皆様に深くお礼申上げます。

と、同時に個人的メッセージも

GのNちゃん
次回の宅呑み会いつにしよう? またRちゃんも誘ってさ!今度はSちゃんも誘うといいよ!

…でもSは来てくれないんだよね 冷たいよなぁ~


LのS君 本当にありがと!W様に今度はアドレス変えないでって伝えて笑


今日和。

とある方に、
『ガンダム好きなんですか?
俺、強化人間なんですよ!』
と言われ

『僕、生粋のニュータイプっす』

と答えたスペースノイドです。

もっと仲良くなりたいです。


分からない人はそれで宜しい。



さて、本日は学生の皆様に知恵と福音を授ける者になりたいと思います。


ま、ここを読んでいる人に学生がいるかはノータッチで
(気持ちは学生の人もノータッチで)


規律と言うモノは
物事を成り立たせる上で必ず必要なものである。

だが時として、その規律に立ち向かう度胸も生きる上で重要なファクターである。


あなたの学校の規律は
どれほどのものだろう?


これは一時期ほんの一瞬だけ何の間違いか私立校に通った経験がある男と、当時、数ヶ月間クラスメイトだった男達の戦いの記録である。




事の発端は
5時限目、古文の授業中だっただろうか。


些細な出来事だった。


『パラパパッ パッパッパー』
先生『誰だレベルアップしたのはっ!!!?』



クラスの誰かが携帯をマナーモードにするのを忘れていたのだ。


生徒『………』

緊張感が教室を蹂躙する。

先生『素直に答えろ!今のは誰だ?あ!!?』


生徒『………』


先生『オマエら!この事は担任に伝えておくからな!!!』

バタン!!←ドア


そう、僕が一時期通っていた私立校は携帯はおろか、ウォークマン、漫画、お菓子、更にはデオドラントスプレーまでもが持ち込み禁止の対象であったのだ。

生徒達は焦った。

『生徒達の頭脳回路』

携帯の着メロがドラクエ

ぶっちゃけそれはどうでもいい

担任にチクられる

放課後抜打ち所持品検査

クラスの10割が自覚あり

バレる

リア・ディゾンってMSの名前みたいだ

取り上げ

こっぴどい仕打ち
停学もしくは退学

底辺
























隠せぇぇぇぇええぁぁぁぁあぁぁぁあ!!!!

始めてクラスが団結した。






彼らは担任が教室に到着するまでの僅かな時間にその無駄な行動力を爆発的に駆使して私物を隠す事に専念した。




下に紹介するのは余りの量の私物を持ち込み過ぎて隠す場所に困った挙句考案された珠玉の技術の数々である。

持ち物検査に煩い学校に通っている方は参考にしてほしい

まず、

手始めに『下駄箱。』
ここは厳しい私立校生に与えられた唯一のフロンティアである。

匂いさえ気にしなければ対外のモノはここに隠れる。

教室から離れているのが難点である。


第2に『冷房機の中』

私立の場合、大概教室に常備されている冷房機のフィルターをハズし中押し込むというテクニックである


第3に
『辞書の紙ケースをハズし中に物を入れ本棚に戻す』
これは見た目は美しいが出した辞書本体の置く場所に困るのが難点だ。


第4に
『袋に入れ ヒモを付け 窓の外にぶら下げる』技法
これは室内に関しては無敵だが外から見ると馬鹿以外の何者でもない。

そして第5に
『燈台下暗し』技法
先生の教卓の中、黒板の上、或いはチョーク入れの中に私物を隠すという大胆且つ意表をつく神をも恐れぬ手法である

その日は教卓の中にジャ○プが7冊程押し込まれた。



さて、そんな中僕はどうこの危機を凌いだのか?。



僕は手芸部から納品されたと思しきまだ使用されていない新品の雑巾に 携帯とウォークマンを包み、輪ゴムで止め、紙ゴミ専用ゴミ箱の奥深くに埋めた。(ゴミ箱がきちんと分別されていたので汚くなかった)




よし…!

やるべき事は全てやった。

あとは結果だけだ。


昨日までの血と汗と涙の努力をピッチにぶつけてこい!




クラスメイト達が輝いて見えた。


ひたり…


ひたり…


ひたり…



階段からスリッパの音が近付いて来る


慌てて席に着く男達。


再び教室に緊張感が走る。


唾を飲む音がシンクロする。

ひたり…



ひたり…


ひたり…



さぁ…ショウタイムだぜ。
(なにが?)






ガチャ←ドアノブ


来やがった!!!



ギィィィ…←ドア


生徒『……』←バカ






担任『えー…今日はまぁいいから次は気をつけなさい』






生徒『ええぇぇぇぇぇえ!?』

手鞠