カメラが故障した
というより修理からもどったのが
またダメになった
依頼をした時にチェックをお願いしたし
修理票にもその旨がかかれていた訳だが
戻ってきて1ヶ月もしないうちにこうなるとは
故障箇所が違うので一概にはなんともいえないが
年間あたり1000枚も撮影してるとそろそろ寿命か
実は今回のブログ用に
撮影していた画像で故障が判明した
ノイズというのか画像に横に
幾層にも線が入るのである
3年前にも同じ現象があり
その時はレンズユニットの交換で
ケリがついたのだが同じように
一般検査はしているのだ
とりあえず明日電話しよう
今回のネタは急遽さしかえ
本当はエコポイントの最後の商品が
ネタだったのだがお蔵入り
またまたDVDネタで
「十階のモスキート」崔洋一監督の第一回作品である
前回同様これも地上波で見たことがあり
その時は裏番組にも気になった番組があって
断片的にしかみていなくて
一度きちっと見てみたくなり
今回かってみた
一般に邦画のDVDは高いのだが
この作品は洋画並の値段で買えてよかった
豪華なキャストでビートたけしや
横山やすし アンルイス
映画初出演だった小泉今日子が不良娘ででている
それにしても主演の内田裕也と言う人は
よくわからない
天才なのかそうでないのか
結構この人がでた作品はみてるのだが
そこが魅力なんだろうか
結果は大正解で、手ぶれが無くなった。
今までの手ぶれ補正が無かったため、良くブレていた。
老眼のため、良く画面が見えていないが感覚でシャッターを切るので助かる。
媒体の進歩にも驚いている。
前はCF256MBだが、今回はMSD8GB。値段はほとんど変わらず、撮れる枚数1,500も驚きだ。
ちなみに前のCFだと60枚くらいしか撮れない。
60枚を少ないと思うのは今の世代かもしれない。
銀塩フィルム12枚、24枚、36枚の時代から比べれば驚きの60枚なのだから。
この一枚の価値、上がったのか下がったのかな。
もっともアナログの時代にもハーフカメラが
ありましたのであれですと36枚は72枚と
なりましたが。フィルム持ち込み3本までの
タイでは重宝しましたが。