値引きシール

残り物には福がある

死ね死ね団

2006年05月05日 | スーパー
「レインボーマン」という特撮モノがあった
主人公がインドに修行しにいって人類愛にめざめ
「愛の戦士 レインボーマン」になるのだが
その敵が

              死ね死ね団

であり首領が

              ミスターX

子供向け番組にしてはすごい展開で
死ね死ね団が偽札を大量に作って日本経済を
大混乱させるなどなかなか面白かった

なんでこんな話をするかというと
「コモティ」

            ミスターイトウの製品が



2個で300円だったので
ミスターつながりで書いてしまった

         くだらん事ばかり連想してしまう

疲れてるのかな

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4 コメント

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Unknown (tamasa)
2006-05-06 08:53:37
PTA副会長としては「死ね死ね団」なんてネーミングをつけるから子供どもたちの間で「死ね」が普通の日常会話に出てくるんだと思います。「悪徳団」とか「悪玉団」とか悪を連想する言葉にしてほしいです。子ども番組制作者はそのあたりのこと考えて作ってるとは思うけど得てして「死ね死ね団」のほうが子どもに受けるんでしょうね。昔、某大手出版社でバイトしてたとき「売れればいいんだ。」という言葉を聞きがっかりしたことがあります。rusuiさんはしっかりしたお母様に育てられたからテレビの影響で「死ね!」なんて言われたこと無いよい子でしょうが。
うちの息子らはいくら止めても使います...。
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Unknown (tamasa)
2006-05-06 08:57:28
↓昨晩、息子と親子喧嘩したばかりのせいか熱くなりました。すいません。

検査入院大変ですね。
入院中ノーパソ使えるんでしたよね。
お大事にしてください。
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Unknown (tukuba)
2006-05-06 22:16:13
レインボーマンなんてよく覚えてるね。何か変身するヒーローだったような気がするが?
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Unknown (rusuiyaku)
2006-05-07 00:01:03
TAMASA様

もう30年以上前の作品ですからね「レインボーマン」は当時は子供への悪影響なんて考えなかったのでしょうね。この作品自体ちょっと異色でして原作者が川内康範という人ですが小説家にして作詞家でもあります。君こそわが命 伊勢佐木町ブルースあたりが有名でまんが日本昔ばなしを長く監修した人です。ちなみに「骨まで愛して」の城卓也は甥だそうです。

tukuba様

アノクタラサンミャクサンボウダイと3回唱えるんですよすると変身なんだけどこの言葉サンスクリット語で般若心経のひとつだそうです。調べてみて驚いた。
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