福岡プレミア☆

行ってきましたぁ～、下弦の月福岡プレミアム上映会。
感想・・・はいでぃ、美しい

いやいやいや、それだけではもちろんないですけどね。
映画に関しては、非常に辛口なコメントになると思うので見たくない方は見ないように。(以下反転)

これって、はいでぃメインの映画ではないのか？？？ってのが第一印象。
もう、主役二人が可哀想なくらいアダムちゃんが持って行き過ぎ(爆)
二階監督・・・、いくらはいでぃが好きだからってこれは出しすぎだろ(笑)
いや、はいでぃを見に行っているといっても過言ではないワタクシは別にかまわんですけど(失言)
映画、トータルで観たらやっぱりねぇ・・・といったところが否めない。
あと、伊藤歩さん。ヤ○コ似の可愛らしい人ではあったのですが、はいでぃの彼女役としては絵的に足りないのでは・・・(まじすいません。言えた顔はしていませんけどあえて言わさしていただきます)
随所にカット埋め込みすぎ＆アダムを最後まで引っ張りすぎ(落合くんがロンドンにいるところとか)
最初から存在感がありすぎるはいでぃをアダム役に使い、さらに他に主演がいるならばもう少しカットを減らしてチョイ役程度に留めておかないと映画自体が崩れる。
(ムンチャのときは主演だったから問題なし)
どうせなら、開き直ってラスト美月をアダムの元に送って終わったほうが綺麗な終わり方だったかも。
演技は相変わらず(笑)だったんですけど、映像が綺麗過ぎてまじでこの世のものではない感満々。


ボナンザ的総評・・・これはアダム(はいでぃ)の為のプロモーション映画である。
まだいろいろ思ったことあるんですけど今日はこのくらいで。
あくまで、個人的評価なんでお気になさらず。
と、映画を語れるほど映画観てないんですけどね(爆

舞台挨拶はAMC13が映画後、ユナイテッドシネマが映画前。
ユナイテッドシネマでは栗山さんの誕生日ということで・・・はいでぃの生HAPPY BIRTHDAYがもう、栗山さまさまですよ～、久しぶり歌声聴いたよ～しかもアカペラ。
さいっこう～、もう低音にしびれましたね。うんうん。
移動中にはばっちりROENTGEN聴いてたんですが、あのときの声ともまた違うプライベート感満々でこれまた素敵。
あ～、ほんっとにこの人の声が心底好きなんだなぁと再認識(キモ)

ちなみに、AMCでは舞台挨拶中ず～っとゆらゆら揺れてて落ち着きが無いはいでぃ。
落合扶樹(14歳)は微動だにしなかったというのに(栗山さん、監督はいうまでもありません)
駄目なおとなっぷりがまたつぼに入りまして愛しさがこみ上げてきましたね(末期)
そして、皆さんが真面目に語られている中ひとりだけ笑いを取りに行くはいでぃ。
ちくしょ～～～、愛しいぞコノヤロウ！！！