(:under construction:)

なんつーかね

2008-05-30 23:42:41 | Weblog
色々新しいモノを手に入れようとして捨てて失敗した気がします。
彼女然り。
そこに残ったのは虚無感と絶望ですかね。
お金もないし彼女もいないし好きな子もほんとに好きかわからなくなってきたし就活全然やる気でないし。
ないない尽くしです。
楽しいことはあるんだけど、それが終わってからまたすぐ空しくなって希望がなくなります。
何か目標があるから他のことも頑張れるってならないんです。
ほんとダメだな俺。
ノーフューチャーすぎるぜ。
そうなるとこういうところでグチグチ書いちゃうわけです。

過去と未来の自分へ

2008-05-26 22:57:20 | Weblog
2008年には君は人並みの恋愛経験をしてしっかり童貞も捨てています。
大学は世間的にはとても評価が低いところではありますがとても楽しんでいます。
軽音楽部に入り、そこでたくさんの素敵な仲間と出会い、恋をしています。
バンドはやっていませんが、ライブハウスではもう一人でいることも殆どなくなりました。
学業面では、3年まででほぼ単位をとりきりのんびりと大学に通っています。
就職活動は捗ってはいませんが形だけはしています。
大学に入った際に描いた留学や本気でバンドをやるといった夢は全く叶っていません。
そういったことが理由で就職活動に身が入らない事実だと考えています。
それでもこの大学に入って素敵な仲間に出会えたことは素晴らしいことで、今のところほんの少しの後悔しかしていません。
今好きな子は、今2年生のひかりという名前の子です。
とても好きだった子を捨ててこの子を好きになっています。
末っ子で背が小さい子を好きになりやすいようです。

東京

2008-05-21 22:24:18 | Weblog
http://jp.youtube.com/watch?v=7PjJpPstXpM


君と別れて僕は石ころになって 蹴っ飛ばされて転がって疲れた
出会えた喜びはいつも一瞬なのに どうして別れの悲しみは永遠なの
僕と別れて君は仕事を辞めて 新幹線に乗って郡山へ帰った
車窓から眺めた空は何色だったろう 君の心の色は何色だったろう

ぽつりぽつりと環七沿いを
濡れてはなるかと下唇噛んで

ふたりの夢は空に消えてゆく
ふたりの夢は東京の空に消えてゆく
君はいつも僕の記憶の中で笑っているよ


人生とは旅だという だけど 過去は跡形もなく消えていく だけど
ふたり手をつないで歩いた道のりこそが 僕にとってはそれこそが旅だったよ
蝉が鳴いていた夏の日の午後も 雨に濡れて走ったコンビニの帰り道も
ふたりを通り過ぎた何でもない景色が 僕にとってはそれこそが映画のようだよ

寄せてはかえす憂の波が小田急線を揺らし続ける

ふたりの思い出が空に吸い込まれて
ふたりの思い出が東京の空に吸い込まれて
君はいつも僕の記憶の中で笑っているよ

僕とふたり 世界にひとつだけ 君とふたりだけ

人を愛するということはきっと 君が君以上に僕を愛してくれたこと
僕は僕以上に君を愛せていたのかな 僕はそんな君以上に君を愛せていたのかな
僕が歌うことは全部君が僕に教えてくれたものさ
ふたりを通り過ぎたなんでもない毎日が 僕にとってはそれこそが歌になるのさ

ふたりの夢は空に消えてゆく
ふたりの夢は東京の空に消えてゆく
君はいつも僕の記憶の中で笑っているよ

やべえ

2008-05-11 12:12:19 | Weblog
マジ暇だ。さっきまで龍が如く2やってたけど1時間くらいであきたし。
最近は毎日遊びまくってたから、いきなり休みができると暇すぎる。
つっても明日のプレゼンの準備とかあるけどめんどい。