特定の人に対してよく出る
大好きで尊敬している人
だから苦しいけれど
くやしく思わせてくれることが同時にとてつもなくありがたい
くやしいと思うこと思う自分 前はみたくなくて 感じさせたくなくて 必死に押し込めていたけど 出てくる自分に そうなんだね と思えるようになってきた
出てくるものは出てくるんだから 今そうなんだな、で何も否定する必要はまっったく無い
が落ちてきた
そして、その人と自分は生まれつきの性質も育った環境もスタートラインから何から何までまったく違う だから比べること自体が出来ない
ナンセンス
その真実を意識する
そしたらもう全然違う ありがたいことにのまれっぱなしが全然なくなってきた
これも宇宙にこれまでもこれからもたったひとりの自分の一過程 唯一だからそれだけですばらしい うれしい もちろん他の人もぜんいん 余計に余計にうれしい