
○ 6月14日(木) 札幌ドーム・観客29419人・ファイターズ2勝2敗
○勝:モニカ 7勝2敗
●負:森麻季 4勝7敗
〔本日のポイント〕
何度聞いても調べても忘れる、「江柄子」の読み方。
Teams | R | H | E |
どこまでも愛 | 1 | 6 | 0 |
好敵手 | 5 | 12 | 0 |
○勝:モニカ 7勝2敗
●負:森麻季 4勝7敗
〔本日のポイント〕
何度聞いても調べても忘れる、「江柄子」の読み方。
Teams | R | H | E |
どこまでも愛 | 1 | 6 | 0 |
好敵手 | 5 | 12 | 0 |
初年度の彼の活躍に心躍らせた身としては、その後の低迷も合わせて感慨深いです(笑)
それに好調ジャイアンツに対して交流戦五分でいけたのも良かったですね。
栗山監督の発破が効いたのは事実でしょうが、それだけが原因とは思えませんし、
練習方法か何か、根本的に変わった部分があるのでしょう。
交流戦の優勝争いを考えれば、やはり2戦とも取りたかったのですが、
ジャイアンツ相手に五分、そして目前の胴上げ阻止、
最低限の課題は果たせたと思います。
去年は心の中で与四川と呼んでいました(苦笑)
現在の先発ローテで吉川が唯一の本格派というのがハムらしいと思います。
他は、分類が難しい人ばかりなので(斎藤、おっさんの勝、多田野)
四球を出すことがあっても心配せずに見ていられますね。
しかし、言われてみればいわゆる「本格派」って一軍ではいませんよね。
勝さんと多田野は変則投法の部類に入るでしょうし、
ウルフはいかにもアメリカ型という感じですし、
斎藤佑は斎藤佑としか言いようがない(苦笑)
岩本も金村も関根も本格派という触れ込みで入ってきたのに故障や制球難でそのまま開花というわけにはいかなかったですもんね。
下では中村勝に期待しているのですがもうちょっと時間がかかりそうですね。
中村勝は、本当ならローテに入って今頃4,5勝はしていたはずなんですが(苦笑)
ともあれ、焦らず慌てず、成長を待ちましょうか。
勝ててよかった。
前回の試合(これも現地でしたが)、
ルパートさんは土屋の心配をされていましたが
その後の吉川にどう影響出るかが心配してましたが
結果オーライですね♪
次は北海道まつりorビール半額狙いで行って来ます!
吉川はすっかりタフになりましたね。
勝ち星を稼ぐ面では、現状一番頼りになる先発と言っても良さそうです。
次回も楽しい観戦になりますように!
>吉川
以前、報道ステーションで聞いた話だと、投球フォームが
昨年と変わったのもあるとのことです。
これまではタメを作っていたところをなくして、
モーションが早くなったとか。
あとは、栗山監督の
「四球は出してもいい。自分が納得できるボールを投げなさい」が
効いているようです。
山田勉(元燕)
「野村さんからは、真ん中に投げてヒットを打たれても怒らない、と言われてました。」
どれだけ制球に気をつけても、四球をゼロにすることはできないわけで。
四球を減らした方が良いのは当然としても、それ以上に四球を出した後が大事なんですよね。