最近できた仲間とどこかに食事に行く
知らない間に なぜか旧友も加わっている
あまり好きでない人なので 心地よくない
食べ始めると そこは私のよく行くお店で
私だけ ワイングラスか何かに
メッセージカードみたいなものがおかれていた
ウェイトレスが水?を注ごうとして
私のズボンにかけてしまい 嫌な気がしている
なぜかこの辺りで場面が変わるが
何人かの人は知っているテーブルで食事している
話に乗れない私で 嫌な気がしている
会食が終わって どこかにまた行くことになる
エレベーターに飛び乗るが
黒いケースカバンをエレベーターに乗せ忘れる
仕方ないので 中の人と少し話しながら 14階に行く
そこでみんなは挨拶をしておりたので
私はカバンを取りにそのまままた下がって
乗った階に戻るが エレベーターが開いた瞬間
二つの黒いカバンが並んでいて
どちらが自分のカバンからわからなくて困惑してしまう
また場面は変わって 二次会の場所
なぜか 私の場所がない
なんか 嫌に気持ちばかり
夢の中で味わっていた
知らない間に なぜか旧友も加わっている
あまり好きでない人なので 心地よくない
食べ始めると そこは私のよく行くお店で
私だけ ワイングラスか何かに
メッセージカードみたいなものがおかれていた
ウェイトレスが水?を注ごうとして
私のズボンにかけてしまい 嫌な気がしている
なぜかこの辺りで場面が変わるが
何人かの人は知っているテーブルで食事している
話に乗れない私で 嫌な気がしている
会食が終わって どこかにまた行くことになる
エレベーターに飛び乗るが
黒いケースカバンをエレベーターに乗せ忘れる
仕方ないので 中の人と少し話しながら 14階に行く
そこでみんなは挨拶をしておりたので
私はカバンを取りにそのまままた下がって
乗った階に戻るが エレベーターが開いた瞬間
二つの黒いカバンが並んでいて
どちらが自分のカバンからわからなくて困惑してしまう
また場面は変わって 二次会の場所
なぜか 私の場所がない
なんか 嫌に気持ちばかり
夢の中で味わっていた
嫌なことが
全部夢の中で
終わりますように。
ありがとうございます
たくさんの方々に支えられている自分を感じます
不安は消えることはないと思います
でも それと付き合えるだけのしなやかな心を持ちたいです