おはようございまつだです
今朝の妄想
ゆうちゃんおはよう
笑顔がええなぁ~のりたま~…でも少し化粧してみたらどや?
うぉ~~やっぱり可愛い~~
ゆうちゃんありがとう
現実世界に戻りますが、元々素っぴんでも可愛い人が口紅塗るだけでもかなり変わってしまう女性っていますよね。
聖子ちゃんもそう
なので普通に化粧をしてしまったらかなり雰囲気も変わってしまうんですよね。
聖子ちゃんご自身1983年辺りまではご自身で化粧されていたように感じましたが
1984年に入ってからかなり変わっていきましたね。
それはカネボウの化粧品のCM出演と嶋田ちあきさんとの出会いがきっかけかな?と思っております。
嶋田さんとのトークでもその辺りをお話されてましたね。
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嶋田さんとの出会いが聖子ちゃんにとって凄く影響したと思いますね
個人的には又嶋田さんのヘアメイク好きだったのですがね。
ライブの時だけでも嶋田さんが参加どうかな?と思いますが…
トークチェンジ
今日の聖子ちゃん
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夏の扉
作詞:三浦徳子
作曲:財津和夫
編曲:大村雅朗
1981年4月21日にCBS・ソニーからリリースされた5枚目のシングル。規格品番:07SH 977。
7インチ・アナログ盤レーベルは「チェリーブラッサム」に続き初盤プレスのみ重厚なブルーレーベルになっており、従来のCBS・ソニーのオレンジレーベルと2種類が存在している。
1989年には8cmCDとして、2004年には紙ジャケット仕様の完全生産限定盤12cmCDとして再発された。
2010年には『Seiko Matsuda Single Collection 30th Anniversary Box 〜The voice of a Queen〜』に含まれる一枚として、2010年デジタルリマスタリング音源が、高品質Blu-spec CD仕様で再発された。
資生堂「エクボ」ミルキィフレッシュのCMソング。同じ商品のCMに起用された裸足の季節の「エクボ」、風は秋色の「ミルキー」、本曲の「フレッシュ」の歌詞をつなぎ合わせることで商品名が完成する仕掛けがなされている。その後、2010年7月にサントリーの飲料「ビタミンウォーター」、2019年伊藤ハムの食品「朝のフレッシュあらびきポークウインナー」テレビCMに使用された。
財津和夫さん作曲による2枚目のシングルであり、現在までのところ、三浦徳子さん作詞による最後のシングル。
アイドル歌謡らしからぬ前作「チェリーブラッサム」と比較し、アイドル・ポップスの「王道」と言うべき本作は、当初から聖子ちゃん本人が気に入り、レコーディングもすぐにOKが出たという。
テレビの音楽番組での振付は、初期の「(イントロ)猫パンチ」や、「ハサミチョキチョキポーズ」など、途中で何度も変わっている。
コンサートではラスト(またはラスト近く)の定番曲であり、「髪を切った私に」などの後の「聖子コール」と、サビの「フレッシュ、フレッシュ、フレッシュ」をファンが合唱するのがお約束。
スタジオ・ミュージシャンの今剛さんが弾く間奏の2回目のエレクトリック・ギターのソロパートの難易度が高く、発表当時の生演奏の歌番組では演奏を失敗した回や、奏者が演奏しやすいように独自に編曲した回などが多く見られた(歌番組では大半が2番を省略し、2回繰り返す間奏を1回に短縮)
90年代に入り、コンサートでは必ずと言って良い程、夏の扉は入れてきておりますよね。
1991年もやはりこの盛り上がり。
聖子~コールの大定番曲ですね。
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ぴよっ