ラムちゃんと月の
今いちばん新しいブログは
Amebaブログ！
gooブログでは
容量制限の問題で、
残念ながらこれ以上
新しい写真を載せられないので、
最近の山行などの記事は
アメブロに書いてまーす。
“BORN TO BE WILD ＆ CUTE！！”
はここを見てね♪
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https://ameblo.jp/lamb-chang1130
9月最初の
「三菱雪稜クラブＯＢ会」の例会は
逢山峡の沢遊び♪
参加者は神戸電鉄・有馬口駅前集合。
ラムちゃんと月は毎朝の日課で
逢山峡に早い時間から来てるから、
駅まで行かず現地で待ち伏せ。笑
メンバーと合流して
東山橋の近くで装備を整えたら、
橋の下から入渓するよー。
すぐ最初の深いところ。
ラムちゃんは早速泳ぐよー。
ラムちゃん「背が低いかや足とどかないの。」
午前9時を回ると
川面に太陽の光が射し込み始める。
キラキラ明るくて水気持ちいい☆
大人でもまったく足のつかない
深い淵で泳ぐ雪稜の若頭MTSさん。
「とんでもねーとこで泳いでゆ！！」
ラムちゃん、ガン見。笑
スーイスイ♪
ラムちゃん「逢山峡の主か？
カッパか？？」
何度も往復して気持ちよさそうだー。
それを見ていたミカちゃんも
羨ましくなって・・・
ミカちゃん「行くわよー！」
ザブーン
ザックは敢えて背負ったまま。
中のビニールに空気を入れて
浮袋がわりなんだって！
さらにHTYさんも！
みんな、やるなー！
ＭＴＳさん、まだ泳いでるし！笑
このあと追いついてきた女性陣、
次々入水！
ラムちゃん「カッパと人魚の大群だな。」
ひとしきり泳いだらまた歩く。
どう？どう？
気持ちよさそうじゃね？
ラムちゃん「あたちの逢山峡、
良いでしょー☆☆☆」
ラムちゃんは逢山峡を
自分のものだと信じて疑わない。笑
そりゃ、こんだけしょっちゅう来てたら
自分ちかと思っても仕方ないね。笑
沢歩きの日って
みんな子どもみたいに楽しそうなんだよねー。
途中、
逢山峡ポンプ場の脇から川に降りて、
鍋滝川沿いの「長尾谷」に行ってみる。
ここ、ラムちゃんと月の大好きな谷。
長尾谷には「山伏道」と呼ばれる
古寺山の登山道があるよ。
鍋谷の滝
実際には三段の滝なんだけど、
滝の形状の関係で
三段全てを同時に見ることが出来ない。
しかしこの滝、
逢山峡で一番知られている
「猪ノ鼻滝」より
スケールは遥かにデカい。
猪ノ鼻滝なら登れても、
ここはロープや装備無しでは無理。
長尾谷の途中
三条の滝の近くでランチ休憩。
てっきり猪の鼻滝まで登った後で
ランチするものと思い込んでた月は、
猪の鼻滝の少し先、
逢山峡広場とかキャンプ場とか呼ばれる
3本土管のある近くに
みんなが来る前に荷物を隠してた。笑
さすがに
そこまで取りに行ってたら
間に合わない。
別にランチ食べなくてもいいやー。
（ラムちゃんと2人で歩くときは
ランチ抜きが普通だし）
と思ってたら、
優しすぎるメンバーに
おにぎりやパン、
お菓子などなど
いろいろ分けてもらって
実は月がいちばんたらふく食べた
という噂。笑
ありがたや～m(__)m
でもって
休憩のあとは
奥山川に戻ったら
最後は猪ノ鼻滝。
楽しそうでしょ♪
ラムちゃん「あたちも登りたかった！」
月「ラムちゃんの手じゃ無理だな。」
ラムちゃん「くやちいー！
人間に生まれ変わったや
ぜったい登ってやゆ！」
本日の主役！
残念ながらピンボケ！( ﾉД`)ｼｸｼｸ…
ミヤマウズラ
場所はひみつ。
今日はこの花を見て
みんなで可愛い可愛いと大騒ぎ。
急いで撮ったら焦点合ってないじゃん！
ガックシ！
今日歩いた（泳いだ？笑）逢山峡は
ラムちゃんの毎日の散歩コース。
夏の間は殆ど連日
ここで沢歩きしたり泳いだりしてる。
「勝手知ったる我が庭」
と思ってる逢山峡に
雪稜のメンバーが来て一緒に歩くのは
ラムちゃんにとってすごく新鮮で
楽しい経験だったみたい。
沢歩きが終わったあと、
みんなは神戸電鉄「有馬口」駅から
電車、
もしくは駅前駐車場から車でお帰り。
ラムちゃんは逢山峡の入口まで
お父たまが車で迎えに来てくれたから
東山橋でみんなとバイバイ。
みんなと別れるとき、
すごーく名残惜しい、
別れがたい、
後ろ髪引かれまくり、
て感じのラムちゃんだった。
（ラムちゃんの後ろ髪てどこだ？
たてがみのことか？？笑）
楽しかったね。
ラムちゃんは明日の朝も
また来るけどな！笑
