
物語の世界で『数』というと
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「七匹の子ヤギ」や七人の小人が出てくる「白雪姫」があるが なんで〘七〙なのかな┈|ω・`)と 疑惑の想いが浮かんでしまう春の夕べのこの頃、夕食はどうなっていますか
ウチは
またやっつけ料理だす
キムチが賞味期限来てるんで否応無くキムチ炒め(´・-・`)
否応無く
・:*( ̄^ ̄)ゞ別にいいよ
あと、物語で〘時〙というと♠シンデレラ時刻♠以外にやっぱり浦島太郎をどうしても考えてしまう
そして浦島太郎というと「アリとキリギリス」のキリギリスを連想してしまう
お話しというのは骨組みの部分が共通でありシンクロするのだと思っている
難しい事は解らず難しい本は読んでないが故ユングも故河合隼雄も そういっていたのだろう と 思う
「七匹の子ヤギ」の、唯一狼に食べられなかった子ヤギは柱時計の振り子の場所に隠れていたのだが振り子によってズタズタにもならず運の強い子ヤギだと思う
それにしても既に食べられてしまった他の6匹の子ヤギ達は お話しの終盤、懲らしめられてお腹を開かれた狼の胃腸の中から無事、生きて出て来て 〈お話し〉とはなんと都合の良いものかと つくづく思う
胃腸に入れただけで消化もしてないのに帝王切開?されて狼が少し哀れである
豚肉なのでブーフーウーのキムチ炒めということにして晩ゴハン🍚作ろう
🍴
