日曜日、 ドッグスクールに行ってまいりましたぁ
前のスクールの先生が骨折してしまったので
2ヶ月もしたら練習再開できるかなって思っていたんだけど・・(@_@;)
。。 。。
季節は移り変わってしまいました
久々のハードル
低い気がしますが、先生もライズ見るの初めてだからね
ここで、ライズのビビリ具合再認識・・いや、ビビリに拍車がかかってる
先生へのご挨拶が、腰引けてんの・・尻尾は振ってんのに
初めての室内指導で、初めて来たところだから緊張したのかな・・
「僕チン、緊張で尻尾も 」
天真爛漫なヤツだと思っていたのに・・
散歩中でも人に声を掛けてもらうと触って欲しくてクンクンうるさい位だったのに・・(?_?)
初のレッスンは、手の動きに付いてくるように フードを使って・・右に 左に
それが出来たら、ターンの練習・・
前のスクールは訓練所だったので ライズは左に付こうとする癖があるね・・
先生の、おっしゃる通り
だからこそ、右に手を出したら 右に 左に手を出したら左に付けるように。。
アジリティには、服従みたいなピシッっと付くような訓練は必要ないんだよねーって言われました
先生によって、理論が異なるようです・・
アジリティ専門の先生みたいだから、しばらく頑張ってみたいと思います
今度は、グランドでの練習だから ライズも伸び伸び練習できるかな
ママも、室内よりグランドが やっぱいいなっ
最後まで読んでくれて です
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