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(え~あらすじがないので解説をのっけます)
32年にこの世を去った名プロデューサー、
フローレンツ・ジーグフェルドが天国で回想した
自分の作り出したショーの数々を描く。
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(え~あらすじがないので解説をのっけます)
32年にこの世を去った名プロデューサー、
フローレンツ・ジーグフェルドが天国で回想した
自分の作り出したショーの数々を描く。
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だ、そうです。
内容という内容はないんですが
レビュー好きにはたまらないラインナップとなっております。
ま、ショーのレビューがそのまま映画になった感じの作品です。
だから、こういうのが好きじゃない人には「苦痛」以外のなにものでもないと思われます。
だから、こういうのが好きじゃない人には「苦痛」以外のなにものでもないと思われます。
で、私はといえば
アステアとジーン・ケリーの共演があるだけでそりゃ、もうOKでしょう。
これをOKといわずに何をOKと言えと
アステアとジーン・ケリーの共演があるだけでそりゃ、もうOKでしょう。
これをOKといわずに何をOKと言えと
当時のMGMのスターがこまぎれに出まくりですよ
レッド・スケルトンが彼の有名な、ネタを披露すれば
ジュディ・ガーランドがよくわからない「安全ピン」の発明者の唄を披露したりと
ジュディ・ガーランドがよくわからない「安全ピン」の発明者の唄を披露したりと
ま、内容が内容だけにどういえばいいのやら
今回、記事をUPするのに画像を探していたら
ほんと、きれいで豪華、うつくしいポスターの画像がでてきて
たのしかったです~。
ほんと、きれいで豪華、うつくしいポスターの画像がでてきて
たのしかったです~。
ああ、いつかリカちゃんに着せるんだい!