こんなマニアックなトム・ハンクス映画、誰もしらないかも
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大戦下、イスラエルで出会ったアメリカ人大尉と
ユダヤ人の娘、二人は恋におちるのだが…
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大戦下、イスラエルで出会ったアメリカ人大尉と
ユダヤ人の娘、二人は恋におちるのだが…
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すいません、はっきりと覚えてません。
しか~し、トム・ハンクスといえば「コメディ色」の強いイメージがありますよね
しか~し、トム・ハンクスといえば「コメディ色」の強いイメージがありますよね
この映画では、まったくそんなことはなく
シリアスな悲恋モノを演じています。
シリアスな悲恋モノを演じています。
相手のどちらかというと、清楚な感じのお嬢さまといった感じでした。
トムはといえば「大尉」ですので(ニコラスと比べないでくださいな)
ずっと「制服」をきていました。
ずっと「制服」をきていました。
けど、今よりの若くて「威厳」って感じがまったく感じられないので
ぜ~んぜん似合ってません。
ぜ~んぜん似合ってません。
印象といえば、そんな感じ
画像もやっと見つけた、こんなちんまいのしかありませんでした。
そんな、印象しかない映画なんでしょうな~
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チャーリーは、会社の副社長を約束された若きエリート。
彼には妙なクセがあり、レストランでランチの只食いをする。
それを見破ったのはオードリー。彼女は強引にチャーリーを車にのせ、
2時間もたたないうちに、ニュージャージーのモーテルの
一室に連れだっていた。官能的な一夜を共に過ごす2人。
ルルによって何かおかしな事(サムシング・ワイルド)に
巻きこまれたのを彼が感じた時は遅く、完全に彼女のぺースにはまっており、
どんどんと深みに入っていく
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チャーリーは、会社の副社長を約束された若きエリート。
彼には妙なクセがあり、レストランでランチの只食いをする。
それを見破ったのはオードリー。彼女は強引にチャーリーを車にのせ、
2時間もたたないうちに、ニュージャージーのモーテルの
一室に連れだっていた。官能的な一夜を共に過ごす2人。
ルルによって何かおかしな事(サムシング・ワイルド)に
巻きこまれたのを彼が感じた時は遅く、完全に彼女のぺースにはまっており、
どんどんと深みに入っていく
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謎のおおい、女性となんとなく知り合い、不思議な事に巻き込まれて行く
「アフターアワーズ」の出だしにもにたような、「変」な作品です。
「アフターアワーズ」の出だしにもにたような、「変」な作品です。
私「メラニー・グリフィス」が好きになれません
別にバンデラスファンではありませんが
あの、容姿と声が私の中でミスマッチで、どうも…いまいちなのです。
別にバンデラスファンではありませんが
あの、容姿と声が私の中でミスマッチで、どうも…いまいちなのです。
そのミスマッチさを逆手に取ったような「役」を演じています。
ウィッグ(画像をみてね)をかぶってる時の、妙に魅力的な女性と
ウィッグをとってからの、本質的な女性。
ウィッグ(画像をみてね)をかぶってる時の、妙に魅力的な女性と
ウィッグをとってからの、本質的な女性。
そこの「?」にひかれる、エリートな男。
私が印象に残ってるのは
冒頭のあたりにでてくる、二人の「wow」なモーテルのシーンです。
やあね~と思いました。 はははは~
冒頭のあたりにでてくる、二人の「wow」なモーテルのシーンです。
やあね~と思いました。 はははは~
っていうかね、画像的にすごいインパクトだったの
あ!そんなにすごいベッドシーンかい!!って思いました?
じゃなくて
二人の、激しいキスシーン(あれって激しいでいいのかな?)があるんですが
そのあとの「ジェフ」の顔が
唇というか、顔全体っていうか
口紅で真っ赤なんです。
じゃなくて
二人の、激しいキスシーン(あれって激しいでいいのかな?)があるんですが
そのあとの「ジェフ」の顔が
唇というか、顔全体っていうか
口紅で真っ赤なんです。
そうですよね~。よっぽどじゃなきゃ(コンビニ化粧品とかだときっと)
あんな風になりそうですよね~。
あんな風になりそうですよね~。
その「絵」のインパクトがすごかったのを覚えています。
そして主役の「ジェフ」より「レイ・リオッタ」の印象の方が残った映画でした