ア・カペラに回帰しています。
「これでもか」というくらい音を厚くし、華美な装飾を施した編曲もありです。しかし、シンプルなそれも
やはりよいなと思うようになりました。シンプルでありながらメロディ、ハーモニー、そしてリズムの要素が
見事に調和している曲をお聴きください。
1960年代の澄み切った夏のサンセット…。私はそんなイメージをこの曲から連想します。
SO MUCH IN LOVE by THE TYMES
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