確定申告
-生命保険料控除
旧生命保険(一般)料 \56090
新生命保険(一般)料 \34200
介護医療保険料 \10430
なのでそれぞれ旧新で控除されるのかと思いきや
新旧で一般の計\90290で上限\4万となり介護は全額\10430控除で計\50430となる。
住民税の控除上限は\3.5万と思っていたら\2.8万
2種類なので\5.6万なようだ
僕の場合一般が56090+34200=90290で上限\28k、介護が\10430で計\38430な筈
ということは\33万+\38430=\368430まで無税
岩井\297673+GMO\34240+野村\36098=\368011を還付すればよい
→
と思ったが結局
ライブスターの譲渡所得\278242+配当\97076と
GMOクリックの譲渡\27815のみと
プロバ通信代\38012
で行った
還付は\61710かつ
所得\33万以下で住民税からも丸々還付4852+15291=\20143
人頭税取られて\15143還付の筈
-最初のtab
①すべての申告②給与・雑・一時・配当のみ
株売却益があるので①
その下に
分離課税の所得(土地建物や株式等の譲渡所得、退職所得など)はこちら
とありクリックすると下部の
分離課税の所得
(以下「所得の種類」に表示された所得がある場合には、所得の名称をクリックして入力してください。)
に飛んでいく
ツ)の上場株式利益を選ぶ
すると株式の売買などしたかという質問が現れ
1 平成28年中に株式・投資信託・公社債の売却等をしましたか。
→はい
2 書面で「株式等に係る譲渡所得等の金額の計算明細書」を作成していますか。
→いいえ
すると
(1) 特定口座で、株式等の売却等又は配当等・利子等の受領をしましたか。
→はい
あとは順次入力
譲渡益入れ、次いで配当も入れようとすると
現在、配当所得の課税方法は、未選択 です。
とあり、入力すれば勝手に選択される
だが配当は入れなくてもいい。クリック分を実際今回入れなかった。譲渡益のみ入れた
5.「特定口座年間取引報告書に記載されたもの以外の費用」の入力
というとこで通信費など入れる
→この項目去年まで無かった
-医療費控除
\59610使ったがこれ入れても還付は変わらん
なので女房の方へ合算することに
-生命保険料控除
旧生命保険(一般)料 \56090
新生命保険(一般)料 \34200
介護医療保険料 \10430
なのでそれぞれ旧新で控除されるのかと思いきや
新旧で一般の計\90290で上限\4万となり介護は全額\10430控除で計\50430となる。
住民税の控除上限は\3.5万と思っていたら\2.8万
2種類なので\5.6万なようだ
僕の場合一般が56090+34200=90290で上限\28k、介護が\10430で計\38430な筈
ということは\33万+\38430=\368430まで無税
岩井\297673+GMO\34240+野村\36098=\368011を還付すればよい
→
と思ったが結局
ライブスターの譲渡所得\278242+配当\97076と
GMOクリックの譲渡\27815のみと
プロバ通信代\38012
で行った
還付は\61710かつ
所得\33万以下で住民税からも丸々還付4852+15291=\20143
人頭税取られて\15143還付の筈
-最初のtab
①すべての申告②給与・雑・一時・配当のみ
株売却益があるので①
その下に
分離課税の所得(土地建物や株式等の譲渡所得、退職所得など)はこちら
とありクリックすると下部の
分離課税の所得
(以下「所得の種類」に表示された所得がある場合には、所得の名称をクリックして入力してください。)
に飛んでいく
ツ)の上場株式利益を選ぶ
すると株式の売買などしたかという質問が現れ
1 平成28年中に株式・投資信託・公社債の売却等をしましたか。
→はい
2 書面で「株式等に係る譲渡所得等の金額の計算明細書」を作成していますか。
→いいえ
すると
(1) 特定口座で、株式等の売却等又は配当等・利子等の受領をしましたか。
→はい
あとは順次入力
譲渡益入れ、次いで配当も入れようとすると
現在、配当所得の課税方法は、未選択 です。
とあり、入力すれば勝手に選択される
だが配当は入れなくてもいい。クリック分を実際今回入れなかった。譲渡益のみ入れた
5.「特定口座年間取引報告書に記載されたもの以外の費用」の入力
というとこで通信費など入れる
→この項目去年まで無かった
-医療費控除
\59610使ったがこれ入れても還付は変わらん
なので女房の方へ合算することに