シンコーひまつぶし Ⅱ

夕凪の街 桜の国 ラッピングバス

「夕凪の街 桜の国」ラッピングバスサンデン交通で走り始めたと聞き、下関へ行って来た。広島では控えめな広電電車のラッピングだけであったが、さすが佐々部 清監督の出身地下関だけあってフルラッピングである。以前は同監督作「カーテンコール」などのラッピングも走ったそうである。
ラッピングされたのは下関230あ・・34の元・都営都市新バスの日産デP-UA33K/富士7Eボディ。今日は下関駅~宇部中央線に入っているのが判明したので小月駅で捕まえてゲット出来た。
因みに「カーテンコール」も34号車であったそうだ。






8月7日に下関1000人上映会が行われ、佐々部監督の他、皆実役の麻生久美子さんや旭役の伊崎充則さん、ハープ奏者の内田奈織さん、作曲家の村松崇継さんらが参加されたそうである。その参加者のサインが両側面に書かれている。


ふくふく号さま、本日はお疲れ様でした。おかげ様で無事ゲット出来ました。m(_ _)m

コメント一覧

安芸路ライナー
>みーにゃおのパパ様
何が何でも行かそうとしますね。(笑)
みーにゃおのパパ
>安芸路ライナー様
ぜひ下関へ行きましょう!
でもって、鯨料理を堪能した後は、フェリーに乗って釜山へGO!
安芸路ライナー
>シンコー様
お疲れ様でした。
朝は駅まで出るのに散々な目に遭い諦めてしまい
ましたが、後から追いかけて行くべきでした。(笑)
このラッピングもいつまで走る事でしょうかね。
久々に本格鯨料理も食べたいし・・・。
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