今年もシーズンが終了しようとしている道北のホタテ漁
オホーツク海沿岸地方では最も北のほうに位置する猿払村から、でっかいホタテが送られてきました。
北海道内ではホタテの水揚げ量はトップクラスの猿払村ですが、一昔前までは乱獲がたたって大変な時期が続いたようですが、先人たちの工夫や知恵を総動員した結果、今では計画的な育成方法が確立され、こうしておいしいホタテが食べられるようになったわけなんですね。
やはり冬に向かうこの時期のホタテがいちばんの食べごろなのかな。
身が締まって、サイズ的にもでっかくて、プリプリの食感がサイコーです。
連日降り続く雨のせいで、大好きな海岸散歩はすっかりお預け。
運動不足でイライラしている様子が顔に出ているよ。
雨でひきこもり状態のアレックスは、こんな日に限って部屋の中でおもらししちゃうし、
畳だって湿っぽくなっちゃって、もう早く晴れてもらいたいよ。
お兄ちゃんがおもらししちゃったのをじぃ~っと見つめるアース。
「おまえだって遅かれ早かれいつの日かは同じ道を歩むんだから」・・・ねっ。
外は雨がじゃんじゃん降っているというのに、すきあらば飛び出すチャンスをうかがうアース。
晴れ間がのぞくのはまだ当分先のようだね、ガマン・ガマン。
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