FLOWER は、再始動後に、復刻紙ジャケットで聴いたくち。
(聴いたときの感想はこのブログの前のほうにあります。)
過去音源の旅をしていて、ONLY SILENCE にもバージョン違いが存在することを知った。
タイトルから違って、 IF YOU LOVE ME とは。
こういう恋愛的タイトル、ゴダイゴには珍しい気がする。
(まぁ愛の三年間とかあるけど。)
こりゃ萌えタイトルだねー。
内容もストレートなラブソング、かな?
(ヒアリング能力ないから、聴き取れた単語から受けた印象)
これがフラワーでは、詞の世界観ががらっと変わって、オンリーサイレンスとして収録されてるのか。。
そりゃ好みが分かれるだろう。
35年前のわたしならイフユーラブミーのほうが好きだろうけど、今聴くと、どちらの曲もそれぞれ良さがあって。
オンリーサイレンスのほうは、曲のスケール感に、重々しい歌詞が合ってるなぁと。
訳詞読むと、威風堂々の世界が、威風堂々とは違う展開になった感じ?
あと、ジーニアスの単語の響きが昔から好きなのもあって、こっちの曲も結構好きだ。
次に、GUILTY のライブバージョン。
これまたフラワーとは全然違っててびっくり。
雷鳴から始まり、Aメロがトミー、サビタケカワさんのツインボーカル。
ツインボーカル好きには嬉しい構成。
全編通したアレンジの劇的さは、いかにもライブらしい。
後半のコーラスも派手で、最初聴いたときびっくりした。
このライブ版を先に聴いてたら、フラワーのギルティは起伏が少なくて物足りないかもしれんね。。
どちらの曲もそれぞれ良いけど、じぶんの好みはフラワー版かな。
前記事にたびたび書いてるが、気弱感がじぶんのツボなので。
あの哀愁おびたアレンジが、タケカワさんの心細げな歌声が、心にしみて。
途中のフランス語の響きで、さらに切なさが強まって。
(フランス語は全然わからんけど。)
それにフラワー版は、この儚げアレンジにより、この恋が実らない感を強く感じる。
ああ、こんなに想っているのに、この人は、この恋を失うんだな、、と。
なので、一層切ないのかもしれん。
ライブ版は、アレンジが劇的なので、この熱い訴えによって、ひょっとして、チャンスがあるのでは?という気もして。(個人の感想です。)
最後は、I CAN'T LET GO
吉沢さんが歌ってることに、そして、とても爽やかな歌声にびっくり。
海から吹く風のような爽やかさ。
フラワーではタケカワさんが歌ってる。この曲は、フラワーの中のマイ好きランキングは三位くらいかなぁ。
(一位はギルティ、二位はオンリーサイレンス。このふたつは不動。
三位はミラクルだったりこの曲だったり)
ただ、歌詞のことをいうと、この曲の、EVERY WOMAN 〜の一文。
女は皆〜みたいなコメントは、わたしの中では、タケカワさんが言うのはイメージにそぐわない感が強い。
(これも個人の感想です)
なので、この歌詞には、吉沢さんが合ってるかも、というすごい偏見な結論になった。。すみません。
というのも、過去音源の旅で、高橋もとこさんの番組にゴダイゴがでたときの音源を聴いて。
じぶんの吉沢さんのイメージはこのラジオ由来だったわーと思いだした次第。
(聴いたときの感想はこのブログの前のほうにあります。)
過去音源の旅をしていて、ONLY SILENCE にもバージョン違いが存在することを知った。
タイトルから違って、 IF YOU LOVE ME とは。
こういう恋愛的タイトル、ゴダイゴには珍しい気がする。
(まぁ愛の三年間とかあるけど。)
こりゃ萌えタイトルだねー。
内容もストレートなラブソング、かな?
(ヒアリング能力ないから、聴き取れた単語から受けた印象)
これがフラワーでは、詞の世界観ががらっと変わって、オンリーサイレンスとして収録されてるのか。。
そりゃ好みが分かれるだろう。
35年前のわたしならイフユーラブミーのほうが好きだろうけど、今聴くと、どちらの曲もそれぞれ良さがあって。
オンリーサイレンスのほうは、曲のスケール感に、重々しい歌詞が合ってるなぁと。
訳詞読むと、威風堂々の世界が、威風堂々とは違う展開になった感じ?
あと、ジーニアスの単語の響きが昔から好きなのもあって、こっちの曲も結構好きだ。
次に、GUILTY のライブバージョン。
これまたフラワーとは全然違っててびっくり。
雷鳴から始まり、Aメロがトミー、サビタケカワさんのツインボーカル。
ツインボーカル好きには嬉しい構成。
全編通したアレンジの劇的さは、いかにもライブらしい。
後半のコーラスも派手で、最初聴いたときびっくりした。
このライブ版を先に聴いてたら、フラワーのギルティは起伏が少なくて物足りないかもしれんね。。
どちらの曲もそれぞれ良いけど、じぶんの好みはフラワー版かな。
前記事にたびたび書いてるが、気弱感がじぶんのツボなので。
あの哀愁おびたアレンジが、タケカワさんの心細げな歌声が、心にしみて。
途中のフランス語の響きで、さらに切なさが強まって。
(フランス語は全然わからんけど。)
それにフラワー版は、この儚げアレンジにより、この恋が実らない感を強く感じる。
ああ、こんなに想っているのに、この人は、この恋を失うんだな、、と。
なので、一層切ないのかもしれん。
ライブ版は、アレンジが劇的なので、この熱い訴えによって、ひょっとして、チャンスがあるのでは?という気もして。(個人の感想です。)
最後は、I CAN'T LET GO
吉沢さんが歌ってることに、そして、とても爽やかな歌声にびっくり。
海から吹く風のような爽やかさ。
フラワーではタケカワさんが歌ってる。この曲は、フラワーの中のマイ好きランキングは三位くらいかなぁ。
(一位はギルティ、二位はオンリーサイレンス。このふたつは不動。
三位はミラクルだったりこの曲だったり)
ただ、歌詞のことをいうと、この曲の、EVERY WOMAN 〜の一文。
女は皆〜みたいなコメントは、わたしの中では、タケカワさんが言うのはイメージにそぐわない感が強い。
(これも個人の感想です)
なので、この歌詞には、吉沢さんが合ってるかも、というすごい偏見な結論になった。。すみません。
というのも、過去音源の旅で、高橋もとこさんの番組にゴダイゴがでたときの音源を聴いて。
じぶんの吉沢さんのイメージはこのラジオ由来だったわーと思いだした次第。