ガーデニングキャラ、葉っぴー

ホームセンターのガーデニング肥料売り場、プレゼント応募はがきにキャラ発見。
「メネデール」のマスコットキャラで、名前は葉っぴー。キャンペーンの説明ページはこちら。
プレゼントのぬいぐるみもいいが、上の方のクレイアニメ風の姿がかわいい。
トップページにはメルヘン調のイラストも載ってる。

ダッタン人の踊り

今日居酒屋で流れてた曲。
ボロディンの「ダッタン人の踊り」のメロディーに、歌詞（日本語）が付いてる。
歌いっぷりは「千の風」を思わせるような、スケール感のある歌い上げ系。

「ジュピター」に続く日本語歌謡クラシックの第２弾か～？と、帰宅してネットチェック。
藤澤ノリマサという人が歌ってるらしい。公式サイトはこちら。←音注意。「ダッタン人の踊り」が流れてる。
この曲がデビュー曲らしい。武蔵野音大卒、８３年生まれだから今年２５歳か。
一度歌ってるところを観てみたい。そのうち歌番組に登場するかな？

公式サイトがよくわからないことに

ロシの公式サイト、最新記事は５月２９日付けだが、
その１つ前が、いきなり３月９日まで飛んでる・・・。
この間の記事はどこへ行ってしまったのか～？

星新一ショートショート第８回

第８回の感想。ネタばれありますのでご注意ください。

今回の話は、３つとも覚えてなかった。
どの話も、画面が「色とりどり」なのが印象的。
最後の話は「青色」がメインだったけど、食べ物の色はカラフルだったし。

「アリとキリギリス」（アニメ）
最後はどうなったの？結局、巣は崩れてしまったの？

「妖精」（ドラマ）
人間心理を突いた傑作。
・自分が幸せになるのをやめても、ライバルの２倍の幸せは阻止したい
・ライバルは、自分のことを決してライバルとは思っていない
よくこんな話を思いつくな～と感嘆。
あの妖精が活躍する場面はなさそうだね。

「月の光」（アニメ）
原作もああいう終わり方だったっけ？それともオチが変えてある？
「犬でも飼って・・」のセリフはうっすら覚えてるんだけど。

星新一ショートショート第７回

第７回の感想。ネタばれありますのでご注意。

ホンを求めて（アニメ＋実写）

実写の男性がホンを読むことで話が進むのがシニカル。
ホンとエイゾウはいつの時代も相容れないのか？
今の時代、小説や漫画の映像化がとても多いけどね。
あ～この番組自体もそうだよね。やっぱりシニカル。
現状は、ホンとエイゾウは持ちつ持たれつかもね。
ホンがなくなるときはエイゾウもピンチかも。

逃走の道（ドラマ）

動かない乗客の後頭部を見て、ブラックな結末を鮮明に思い出した。
小説で読んだとき、なんで乗客がああなのか全く予想がつかず、
どういうこと？と思ってたらあの結末で、結構衝撃だった。
でも可哀想とは思わなかった気が。小説はかなりの悪人設定だったのかな・・・

宣伝の時代（アニメーション）

アニメの絵柄がわりとかわいらしかった。受け入れやすいというか。
こんな世の中になったらイヤだな。電車の中とかうるさすぎるよ。
でもそのうち慣れてしまうのかなあ。人間の適応力のなせる技で。
あふれる情報量、でも人の心には何も残らない・・・
物量が多すぎると、結局ゼロに等しいのかな～と。

手術は終了

１３日付けロシ公式記事の前半を読んだ。

１３日にロンドンで膝の手術をしたとのこと。
余病（合併症？）はなし。
８～１０週後には練習に参加できる見込み。

ロシのコメント
「これまでの支障の原因がはっきりわかってうれしい。
　一刻も早くフィットして、トレーニングを始められるよう期待してる。」

手術は問題なく終わったようで、良かった良かった。
順調にリハビリが進むように祈ってるよ。

星新一ショートショート第６回

第６回の感想。ネタばれありますのでご注意ください。

「リオン」（アニメーション）
ブロンの結果が出てきたとき、思わず吹いてしまった。この番組で初めてだよ。
アニメも面白かった。表裏で変わったり、カシャカシャ音たてて動いたり。
白黒だけどリオンとブロンだけカラーなんだね。

「待機」（アニメーション）
かわいいリス（に似てる生物）は、もってる文明も考え方も、人間よりはるか上を行ってた。
人間の自分本位で野蛮な態度は、リスから見たら「なにこの下等な生物は」って感じだろうなあ。
リスのかわいさや文明表現方法がアニメーションで活きてた。

「欲望の城」（ドラマ）
この人と同じ立場になったら、同じような目に遭いそう。
ほんと物欲にはきりがないからなあ・・・
夢の部屋がどんどん大きくなれば良かったけど、そう都合良くはいかず。

記者会見映像など

９日の記者会見映像など

CT24のFOTBALZIVE
代表練習の様子やＣＬスパルタ戦の模様あり。会見に向かう様子も。

IDNESのWEBTV
こちらの方が会見映像時間は長い。あと会見場から去る様子も。

SPORTS.CZ
トップページ真ん中右に映像あり。記者の質問が画面に文字で出てくる。

何を話してるかは全くわからないけど、
映像で見るとけっこう沈痛な面持ちで、こっちもしゅんとなるよ・・・。
ひょっとしたら前向きなこと言ってるのかもしれないが・・・。

来週手術、ユーロは欠場

９日付のSky　Sportsに「ロシ、ユーロ欠場」の記事が。来週外科手術をするとのこと。

９日付でロシ公式も更新されてる。見出しは「ロシはケガのためユーロを欠場」
記事のだいたいの内容はこんな感じ。↓

ロシのpodkolenní šlachou（ひかがみ部の腱。ひかがみ部とは「ひざの裏」のことらしい）
の問題は変化がなく、来週初めにロンドンで手術を受ける。

「ユーロには出発しないと知らせなきゃいけないね。
僕のケガは手術が必要で、これは避けられない。来週初めに受けるよ。」
とロシは語った。

Ｑ「このことをどのように整理してるの？」

ロシ「僕のキャリアで最悪のことだよ。
　アーセナルとともにする素晴らしい戦いに出られなかったし、
　今フットボールの祭典にも出られないんだからね」

Ｑ「手術が避けられないという決定がふりかかったのはいつ？」

ロシ「水曜日。そのとき、この数週間が過ぎればもう良くなるとも思ったよ。
　もちろん、始めていたトレーニングは、元に戻ったけどね。
　手術は、問題をできる限り解決するには、必要なものなんだ。
　でも回復期間の見込みは聞いていない。手術の後でないとわからないそうだよ。
　専門家は少なくとも２か月はかかると判断してる。」

Ｑ「ユーロ欠場を知っている人は誰？」

ロシ「もちろん近しい人と監督には知らせたよ。医師の決定の後にね。
　監督にはもちろん好ましいことじゃないけど、速やかな回復を願ってくれたよ。」

Ｑ「チェコ代表の今のチャンスはどうだろう？」

ロシ「僕はいつでも楽天主義だから、僕がいなくても成功して終わると思うよ」

↑記事の内容はここまで。

リハビリも功を奏さず、
ロシは結局手術になってしまったのか・・・
ユーロでロシの活躍を見たかったのに、残念。

本人が一番残念だとは思うけど、
いつもながらの前向きコメントもあったりして、
ほんと気持ちの強い人なんだなあ。

手術の成功と早期の回復を祈るよ。

エド・はるみのインタビュー記事

電車の中の旅行会社の広告にエド・はるみが載ってて、
「○○料理をイーティング～！」とか書いてあるのを見たら、
その日の夜、エド・はるみにパソコンを教えてる夢を見た・・・。

彼女を初めて観たのは正月の「さんまのまんま」。
そのときは笑った笑った。
スーツを脱ぎ捨ててミニスカになるのもインパクトあったなあ。

今日の朝日新聞の夕刊にエド・はるみのインタビューが載ってた。

他の生徒の倍くらいの年齢でお笑い養成所に入ったことや、
若いうちだけじゃなくて、自分が求めればいつでも可能性はある、
という話。

この記事には彼女の年齢は書いてないが、
ネット見てきたら、たしかに「倍くらいの年齢」である模様。

ある程度のトシになると、若い時のように夢見ることも減って、
このまま自分の人生には何の変化もないだろうと思いがちだけど、

年齢なんて関係なく、自分の行動次第でいろいろ変えられるんだなあ～と
この記事を読んで思えたよ。