恋は盲目、パンチラはガン見〜Ryoji Harada〜

元は旅ブログ、海外行ったり、突然自転車で走り出したり、ちょっと自分でもなにすんのかわかりません。パルプンテ!

ごめん、やっぱり俺おっぱいだわ

2018-01-17 21:53:54 | 日記
返済ゲームは終わった。

…にも関わらず銀行口座の移し替えを忘れ、クレジットカードの使用を制限された。

てへっ、かわいいとこあるっしょ。

原田です。

1.温泉日記その2

前回記事を書いているころ、本当の意味ではなく「死にたい」なんてことを思っていたのだが、優雅にメンタルのU字回復を決めた僕は、今日、再び温泉に浸かり、のぼせてぼーっとしていた。

結局死にたいっていうのは大抵の場合が本当に死にたいのではなく、周りからのダメを信じてしまって、もうこんな自分許せない、死にたい、みたいなことになるのだと思うのだけれど、よくよく考えたら僕が周りにダメを言っていないかと言えばそんなことはない。

洗い物をしないルームメイト、批判だらけの上司、夜中に騒ぎ立てる外国人、気がつけば気になっているのは他人のダメなところばかりだったりする。

つまるところ自分のダメを許して欲しいのなら他人のダメも許してあげないと辻褄が合わないのだと思う。

人が他人のことをとやかく言うときは大体がその人を知らない場合がほとんどなのだと思う。

まずは知ってみて、少なくとも知るように努めてみて、それでやっと、「いや、でも俺はこうだわ」ってなるのが気持ちいいのだと思う。

もちろん無理して合わせる事もない。
それは気持ち悪いだけなので、知るだけ知って、「いや、ごめんやっぱ俺はこうだわ」が気持ちいい。

もう、気に入ったのでもう一回書く、
相手のことは知るだけ知って違ったら「いや、ごめんでもやっぱり俺はこうだわ」がいい。


2.中学生のあの甘酸っぱい感じを思い出せばいいのに

今年に入って既に複数件、女性が男性に半ば無理矢理「あーんなこと」や「こーんなこと」をされてしまった。という話を聞いた。

プライベートな事なのでなんともコメントしづらいのだが、僕も男だ、ここはバシッと決めて言ってやろうと思う。

まず1つ言わせていただくと、

僕は女の子が大好きだ。

もう一回書く、僕は女の子が大好きだ

出来ることなら毎日でも「あーんなこと」や「こーんなこと」がしたい。

かと言って、現在は特定の彼女がいるわけではないので、寂しくなるたびにそういう欲望をセルフコントロールしている次第で、街でいちゃこいてる人々を見ると「羨ましいなどちくしょう」となる。

でも、いいのだ、2人がしたいのであれば、夫婦や恋人はもちろん、契約の外(不倫や浮気)であろうが、小学生だろうが、いいのだと思う。

そんなん、出し惜しみしないでドンドンやりなさい!と思う。

しかし、片方の一方的な欲望のはけ口に使うのはすごくダサい。

それに関してはちょっと待った!と言いたい。

いいか?おっぱいっていうのはな、好きになってもらって初めてさわらせてもらえるんだ。
お前がただ個人的に触りたいからさわっていいような代物じゃないんだ。

いいか?そのくちびるの味は好きになってもらって初めて味わえるんだ、ちょっとつけてみたいからってくちびるをつけていいものじゃないんだ。

それまではな、「お、今日はなんかキラキラしてんね!どんな口紅使ってるの?」とか適当なこと聞いて、ドンキとかで自分でこっそり買ってそれを舐めたりして我慢するんだ。

そんな人達はみんな。中学生の時のあの、後ろの黒板を確認するフリをして好きな女の子をこっそり見てたあの感じを思い出せばいいのに。


と、勝手に思っている。

こんなこと普段から思っているから彼女ができないのかもしない。

しかしそんなことは知ったこっちゃない。

今回の記事、最初に書いた内容と後に書いた内容の矛盾と言ったらない。
一体何を書いているんだ。僕は。

まあいいや、ココア飲んで寝ます。


おやすみなさい。
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