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今日は親戚の子が来る

2005-01-05 15:51:45 | Weblog
その子は新百合ヶ丘の整形外科に行く。
ちょっと前までは新百合は専門の整形外科なくて苦労した。

金程の整形はMRIがあることと専門であったので
診てもらうことにした。隣はハム屋がありなかなか美味しい。

「救援物資のお願い」
今報道されているスマトラ沖地震の津波被害国であるスリランカは、1万人以上の死者を出し、数え切れない人々が家を失い、着る物や、台所用品、子供の学習用品も流され困っているとスリランカの友人より連絡が入りました。救援物資を1日でも早く送るためコンテナを手配致しましたので日本の皆さまのご協力をお願い致します。
スリランカ・レストランディヤダハラ ダンミカ・ジャヤナンダナ
2004.12.28

ご自宅で要らなくなった下記のものがあれば寄付してください。
●子供や大人の夏物衣料やタオル(スリランカは暖かい国です)
●一般家庭用品(鍋・食器・スプーン等で電化製品以外)
●学習用品(ノート・えんぴつ・ボールペン等)
●子供用運動靴やサンダル・学校用かばん

この緊急の援助物資に関しては1月10日必着でお送りください。
1月15日に日本を離れる船にコンテナを積まなければなりませんので、10日がぎりぎりの日程です。
宜しくお願いいたします。

荷物の集積場所・送り先は以下の通りです。
救援物資受付場所
   東京都東久留米市本町1-4-6
    スリランカ・レストラン ディヤダハラ
   連絡先 店 0424-77-2086
(送られる場合は送料ご負担にてお願い致します)



会員からやっと連絡が付いた。もう現地に飛んでいったのかと思った。
フットワークの軽い彼と現地の彼はNGOを立ち上げていた。
そして被災後直ちに会員より退役軍人20人を組織して、街頭で医薬品の支援を求め、トラック2台分の援助物資を調達致したそうです。明日01/06より2週間の予定で被災地に入り、救援物資を配るとともに、調査活動を始めるとのこと。

また今回の津波により相当数の孤児が発生し今後、孤児の誘拐売買、臓器売買が深刻な問題になることが予測され、近日中に現地の政府関係部者ならびにスリランカ赤十字社、ILO、UNICEF、UNDPなどの国際機関と被災地の復興について協議を始める予定。定期的に現地の赤十字社、医師と協力関係を結び、被災地での医療キャンプを実施していきたいと考えており現在Webサイトを開設手続き中とのこと。このことは分かり次第ご報告させて頂きます



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