『浪狼窯オリジナル焼』 2006年08月15日 | 自由な焼物 十八年位まえに浪狼窯は小さな窯で 歩きはじめました 同じ頃 益子の陶器市に参加するようになりました 「これは何焼きですか」とお客さんによく尋ねられます 益子の土を基本に使ってはいますが 好きなように自由に創り 釉薬も雰囲気も益子焼とは全く違いますから 「浪狼窯オリジナル焼」 と答えています #芸術(レビュー感想) | トップ | 33年前 ヘルマン ヘッセ ... »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 素敵ですね (カメ) 2006-08-17 17:49:34 作品の色や形も一味違う印象ですが、それ以上に作者の人となりがユニークだと思います。ずいぶん以前に行きましたが、設備も作品も変わり楽しそうなのでなるべく早く再訪したいです。今まで以上に目新しく、でも普段使いの器は軽く扱いやすく考えてください。大きくて断念するのは残念!ですから。庭に置くものはよいですが・・・。新作の写真が載るのを待っています。 返信する はじめまして (星ノ鈴) 2007-01-09 02:23:24 じつはそちらの作品何店か持っています^^去年は忙しく、なかなか益子の陶器市行けず作品が拝見できなくて残念だったのですが、こうしてネットで見れて感激です。紫がかった釉薬とても素敵ですね。なんという釉薬なんでしょうか??これからも素敵な作品楽しみにしております。 返信する 規約違反等の連絡
作品の色や形も一味違う印象ですが、それ以上に
作者の人となりがユニークだと思います。
ずいぶん以前に行きましたが、設備も作品も変わり
楽しそうなのでなるべく早く再訪したいです。
今まで以上に目新しく、でも普段使いの器は軽く
扱いやすく考えてください。大きくて断念するのは
残念!ですから。庭に置くものはよいですが・・・。
新作の写真が載るのを待っています。