26歳、誰もいない埼玉の実家で1人寂しく誕生日を迎えました。
母は今日から入院、父は一週間の出張という状況の中で、自分自身は先の見通しが不透明な不安と闘いながら、1人でワインを飲んでいます。
唯一の癒しはラリー・カールトンです♪
東京JAZZ 2008の録画を繰り返し見ていますが、FOURPLAYの“Amazing Grace”が心にしみます。
想えばおじいさんが亡くなったのは2年前の9月、東京JAZZの日でした。
月日が過ぎるのは早いものです。
この先1年は一体どのような年になるのか、想像もつきませんが、とにかく頑張っていくしかありません。
たくさんの方々のおかげで今の自分があることを感謝しつつ。